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ドルインデックス FRBの無制限の金融緩和が発表から3日後に暴落が始まる テクニカル分析・ファンダメンタルズ分析 CFTCポジション比較 2020年3月27日(金)の週を終えて

2020年3月27日(金)の週を終えて
ドルインデックスのチャートと
CFTCの大口の動向を見ながら相場の分析をしていきます。

ドルインデックスの相場の流れを追っていく中で、
チャンスを見つければトレードしていく予定です。

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ドルインデックス テクニカル分析・ファンダメンタルズ分析 CFTCポジション比較から相場の強弱を予想(2020年3月27日(金)の週を終えて)

上記ツイートで大枠について述べていますが
この内容をもう少し深く掘り下げて分析していきます。

ドルインデックスのCFTCの大口と小口のポジション状況

1-ドルインデックス-CFTC-一覧表-2020年3月27日の週を終えて
1-ドルインデックス-CFTC-一覧表-2020年3月27日の週を終えて

3月17日と3月24日を比較

大口は

  • 買いポジションを増やしました(前週比 +2,914)
  • 売りポジションは僅かに減ってるようです(前週比 -2,454)

FRBの無制限緩和が決まったのに
なにゆえドルを買っているのでしょうか?

ファンダメンタルズの章で、ドルを買うネタがちらほらあるので
そちらを参考にして頂ければと思います。

ドルインデックス テクニカル分析と値動き

2-2020年3月27日の週を終えて-ドルインデックス-日足チャート
2-2020年3月27日の週を終えて-ドルインデックス-日足チャート

ダイジェスト

  • 103を超える事が出来ず
  • 99.69~99.91を大きく下抜け

ドルインデックスは、週の始めに103ドルを超える事ができず
そこが目先の天井となって週の終わりまで
ひたすらドル安のターンとなりました。

直近の高値の山をつけた99.69~99.91を下割れて98.31ドルまで下落しました。

直近のサポート

4-ドルインデックス-直近のサポート98-31-日足チャート-2020年3月27日の週を終えて
4-ドルインデックス-直近のサポート98-31-日足チャート-2020年3月27日の週を終えて

98.19 緑の線

FRBの無制限の緩和が発表されたので
あっさり下抜けそう

という事で緑のラインにしています。

重要なサポート

5-ドルインデックス-直近のサポート95-03-93-81-日足チャート-2020年3月27日の週を終えて
5-ドルインデックス-直近のサポート95-03-93-81-日足チャート-2020年3月27日の週を終えて

95.03 赤の線
93.81 赤の線

今まで何度も挑戦してきましたが
打ち返されて上昇となっている場所なのが95ドル。

ここを下抜けてもすぐそこに93.81のサポートがいるので
手ごわいサポートゾーンとなっている場所です。

このあたりをファンダメンタルズネタで下抜けれるかどうかってところ
FRBの無限緩和がどれほどの影響力があるのか注意深く見る必要があると思います。

重要なレジスタンス

3-ドルインデックス-直近の重要なレジスタンス-103-82-日足チャート-2020年3月27日の週を終えて
3-ドルインデックス-直近の重要なレジスタンス-103-82-日足チャート-2020年3月27日の週を終えて

103.82 赤色の線

2014年7月から始まったドルの暴騰の最終高値のライン。
ここを上抜けてくるようだと、さらなるドル高を警戒する必要があると思います。

ドルインデックス ファンダメンタルズ分析と値動き

2020年3月23日(月曜日)から3月27日(金曜日)の週のファンダメンタルズを分析していきます。

3月23日(月曜日) ドルインデックス ファンダメンタルズ分析

違和感しかない高止まり。

この日はFRBが緊急でFOMCを開き、無制限の量的緩和を行うと発表した。
さらに米国債とMBSを必要な額だけ購入すると発表した(終了期限は設けず)

とりあえず103ドルを超える事は無かったので
政策が効いて高値更新を抑えた感じ
です。

安値101.65 → 終値102.47(+82pips上昇↑)

3月24日(火曜日) ドルインデックス ファンダメンタルズ分析

前日、FRBが無制限の量的緩和を実施すると発表したが
ドルは安値を拾う形で買われた。

どうやらアナリストの間で、量的緩和後はドルが買われた経緯がある事から
ドルが買われたらしい。

安値101.05 → 終値101.78 (+73pips上昇↑)

3月25日(水曜日) ドルインデックス ファンダメンタルズ分析

2兆ドル規模の新型コロナウイルスによる経済対策法案が
まもなく可決されると報道
され
リスク回避で買われていたドルに売りが出た。

また米上院と政権幹部が2兆ドル規模の対策で合意したと表明したことで
下院も続いて合意するだろうとの期待からドルが売られた

高値101.91 → 終値100.94(-97pips下落↓)

3月26日(木曜日) ドルインデックス ファンダメンタルズ分析

米新規失業保険申請件数が過去最多となった事で米長期金利が低下

これを受けてFRBと米政府がさらなる刺激策をしてくるだろうと期待されて
ドルインデックスが大きく下落した。

99.69と99.91のサポートラインを下抜けて終える。

始値・高値101.02 → 終値99.46 (-156pips下落↓↓↓)

3月27日(金曜日) ドルインデックス ファンダメンタルズ分析

アメリカで新型コロナウイルスの感染者数が中国やイタリアを抜いて世界最多になったと報道された。

これを受けて、米長期金利が大幅に低下したことから
ドルインデックスが売られる形となった。

この日、前日の99.69のサポートラインがレジスタンスに転換し、戻りを売られる形になる。

高値99.81 → 終値98.13(-168pips下落↓↓↓)

週の終値を比較

3月20日 101.95
3月27日 98.31 (前週比 -364pips下落↓↓↓)

週の終値でみると03月13日の週終値98.69を下回る状態で終えており
ここからドル安になる展開が予想されます。

まとめ

ドルインデックスの相場状況をまとめると

  • FRBの無制限緩和が発表され、日を追うごとにドル買いが減っていった
  • 米新規失業保険申請件数が過去最多となった事で米長期金利の低下からドルインデックスが大きく下げた
  • 週末、アメリカの新型コロナウイルスの感染者が世界最多となった事で米長期金利が大幅に低下したことからドルインデックスが下落した

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