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ドルインデックス FRBがアメリカ経済が回復するまで景気刺激策を出し続けると発表しドル安に傾く テクニカル分析・ファンダメンタルズ分析 CFTCポジション比較 2020年4月10日(金)の週を終えて

2020年4月10日(金)の週を終えて
ドルインデックスのチャートと
CFTCの大口の動向を見ながら相場の分析をしていきます。

ドルインデックスの相場の流れを追っていく中で、
チャンスを見つければトレードしていく予定です。

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ドルインデックス テクニカル分析・ファンダメンタルズ分析 CFTCポジション比較から相場の強弱を予想(2020年4月10日(金)の週を終えて)

上記ツイートで大枠について述べていますが
この内容をもう少し深く掘り下げて分析していきます。

ドルインデックスのCFTCの大口と小口のポジション状況

1-ドルインデックス-CFTC-一覧表-2020年4月10日の週を終えて
1-ドルインデックス-CFTC-一覧表-2020年4月10日の週を終えて

3月31日と4月07日を比較

大口のドル売りの減少が年初来を更新しました(2週目)

FRBがドルを供給する策を次々と打ち出してくる中で
いまだにドルが売られていないのは少々し懐疑的な見方もできると思うので
この辺は注意深く見ていく必要があると思います。

ドルインデックス テクニカル分析と値動き

2-2020年4月10日の週を終えて-ドルインデックス-日足チャート
2-2020年4月10日の週を終えて-ドルインデックス-日足チャート

ダイジェスト

  • 99.69~99.91を下に抜いて週を終えた

週の終値101.95を上抜ける事はできず
横ばいな感じで週を終えましたね。

直近のサポート

3-ドルインデックス-直近のサポート98-19-2020年4月10日の週を終えて
3-ドルインデックス-直近のサポート98-19-2020年4月10日の週を終えて

98.19 緑の線

直近では押し目として買われた場所です。

しかし、2回目のタッチは少々下抜けリスクがあるので
緩めのサポートになると思われるので緑色にしています。

重要なレジスタンス

4-ドルインデックス-重要なレジスタンス103-82-2020年4月10日の週を終えて
4-ドルインデックス-重要なレジスタンス103-82-2020年4月10日の週を終えて

103.82 赤色の線

2014年7月から始まったドルの暴騰の最終高値のライン。
ここを上抜けてくるようだと、さらなるドル高を警戒する必要があると思います。

重要なサポート

5-ドルインデックス-重要なサポートゾーン-95-03-93-81-2020年4月10日の週を終えて
5-ドルインデックス-重要なサポートゾーン-95-03-93-81-2020年4月10日の週を終えて
  • 95.03 赤色の線
  • 93.81 赤色の線

ドル安になってもいつも跳ね返される場所です。
ここを突き抜けないとドル安とは言い難いと私は思います。

結構長めのスパンで跳ね返されてる場所なので重要なサポートとして赤い線を引いてます。
しかもこの2点は結構近い価格なのでサポートというよりゾーンでみたほうがいいかもしれません。

ドルインデックス ファンダメンタルズ分析と値動き

2020年4月06日(月曜日)から4月10日(金曜日)の週のファンダメンタルズを分析していきます。

4月06日(月曜日) ドルインデックス ファンダメンタルズ分析

ニューヨーク州やニュージャージー州で新型コロナウイルス感染拡大による
危機的な状況が安定化に向かっている事
から株価が上昇し債券価格が下落したことによる
アメリカの長期金利が上昇した。

これを背景にドルが買われた。

安値100.48 → 終値100.79(+31pips上昇)

もともと、リスク回避でドルが買われてたので売られる要因なので
上昇幅もイマイチな感じ
ですね。

4月07日(火曜日) ドルインデックス ファンダメンタルズ分析

この日、ドルが大きく売られた。

前日から新型コロナウイルスの危機的状況が改善が見られた事で
安全資産として買われていたドルが売られました。

始値・高値100.79 → 終値99.96 (-83pips下落)

4月08日(水曜日) ドルインデックス ファンダメンタルズ分析

この日はネタ的に懐疑的な感じで取引を終えました。

新型コロナウイルスのピークの期待が薄れた事が背景にあるようですが
99.91にサポートラインがあるので、テクニカル的な面で反発したのではないかと思われます。

ついでに米長期金利の上昇もあったので
それと合わせて上昇したのかもしれません。

安値99.90 → 終値100.16(+26pips)

4月09日(木曜日) ドルインデックス ファンダメンタルズ分析

この日、ドルが大きく売られました。

アメリカの新規失業保険申請件数が2週連続で600万件を超えてきた中で
FRBが2兆3000億ドルの緊急支援策を発表しました。

また、FRBのパウエル議長が新型コロナウイルスの影響でアメリカ経済が回復するまで
あらゆる手段の経済刺激策を使い続けると声明を発表しました。

これを受けて、ドルが安全逃避として買われていましたが
それが薄れて、ドルが売られる形となりました。

高値100.30 → 終値99.56 (-74pips下落)

4月10日(金曜日) ドルインデックス ファンダメンタルズ分析

グッドフライデーのため、市場は閑散とした状態で終わりました。

始値99.58 → 終値99.48 (-10pips下落)

週の終値を比較

3月20日 101.95
3月27日 98.31
4月03日 100.68
4月10日 99.48 (-120pips下落)

3月20日の終値を上抜けずにだらだらと下げてきましたね。
FRBがアメリカ経済が回復するまで刺激策を出し続けると声明を出したので
ドル安がこれから進むのか注視しておく必要があると思います。

まとめ

ドルインデックスの相場状況をまとめると

  • FRBがアメリカ経済が回復するまで刺激策を出し続けると表明した
  • また新型コロナウイルスの危機的状況に改善が見られた事で、ドルの安全資産としての逃避買いが薄れた
  • これらの要因からドルがようやく売りに傾いた

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