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ドルインデックス 狭いレンジで方向感に乏しい展開が続く テクニカル分析・ファンダメンタルズ分析 CFTCポジション比較 2020年5月08日(金)の週を終えて

2020年5月08日(金)の週を終えて
ドルインデックスのチャートと
CFTCの大口の動向を見ながら相場の分析をしていきます。

ドルインデックスの相場の流れを追っていく中で、
チャンスを見つければトレードしていく予定です。

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ドルインデックス テクニカル分析・ファンダメンタルズ分析 CFTCポジション比較から相場の強弱を予想(2020年5月08日(金)の週を終えて)

上記ツイートで大枠について述べていますが
この内容をもう少し深く掘り下げて分析していきます。

ドルインデックスのCFTCの大口と小口のポジション状況

1-ドルインデックス-CFTC-一覧表-2020年5月08日の週を終えて
1-ドルインデックス-CFTC-一覧表-2020年5月08日の週を終えて

4月28日と5月05日を比較

ドルの買いと売りが減りました。
ただ、ドル買いの保有量が多いです。

ドルインデックス テクニカル分析と値動き

2-2020年5月8日の週を終えて-ドルインデックス-日足チャート
2-2020年5月8日の週を終えて-ドルインデックス-日足チャート

ダイジェスト

週の前半で99.69~99.91を上に抜けたあと
その後は頭を売られて、下に戻ってきました。

レンジ圏内で動いてるように思います。

直近のサポート

3-ドルインデックス-直近のサポート-98-19-日足チャート-2020年5月08日の週を終えて
3-ドルインデックス-直近のサポート-98-19-日足チャート-2020年5月08日の週を終えて

98.19 緑の線

直近では押し目として買われた場所です。

最近は、手前で反発している事が多く
200日SMAもじわじわ上昇しているので
下値は徐々に切りあがってきている印象です。

直近のレジスタンスゾーン

4-ドルインデックス-直近のレジスタンス-99-91-99-69-日足チャート-2020年5月08日の週を終えて
4-ドルインデックス-直近のレジスタンス-99-91-99-69-日足チャート-2020年5月08日の週を終えて

99.69~99.91 赤色の線

ここ最近、この辺を上抜けても
すぐ落ちてくるのでレンジとして意識されるゾーンだと思います。

サポートと同様に高値が切り下がってきているので
どちらかにエネルギーを貯めてる印象があるので
大きな動きがあるか警戒してみておく必要があると思います。

ドルインデックス ファンダメンタルズ分析と値動き

2020年5月04日(月曜日)から5月08日(金曜日)の週のファンダメンタルズを分析していきます。

5月04日(月曜日) ドルインデックス ファンダメンタルズ分析

大きく上昇

アメリカのポンペオ国務長官が、新型コロナウイルスの発生源は
中国の武漢のウイルス研究所だと示し、『かなりの量の証拠がある』と発言したことで
米中の対立懸念からリスク回避でドルが買われました。

安値98.57 → 終値99.51(+94pips上昇)

5月05日(火曜日) ドルインデックス ファンダメンタルズ分析

上昇

新型コロナウイルス感染拡大を防ぐためにロックダウン措置を暫定的に緩和している国が出てきた事から
経済活動の再開が期待されてアメリカの長期金利が上昇して
ドルが買われました。

安値99.30 → 終値99.81(+51pips上昇)

5月06日(水曜日) ドルインデックス ファンダメンタルズ分析

上昇

世界各国の経済指標が悪くて、リスク回避でドル買いが進みました。

  • 4月ADP雇用統計の民間部門雇用者数は2023万6000人減(過去最悪)
  • 3月ユーロ圏小売売上高11.2%減(過去最悪)
  • 4月イギリス建設業購買担当者景気指数8.2(1997年の統計開始以来の低水準)

安値99.75 → 終値100.17(+42pips上昇)

5月07日(木曜日) ドルインデックス ファンダメンタルズ分析

高値更新からの戻り売りで陰線へ

翌日の雇用統計を控えて、利益確定売りが出たようです。

高値100.40 → 終値99.84(-56pips下落)

5月08日(金曜日) ドルインデックス ファンダメンタルズ分析

大きく下落

この日、発表された失業率は14.7%と第2次世界大戦後の10.8%を上回り
戦後最悪の結果となりました。

また非農業部門雇用者数は2050万人減と1930年台の大恐慌以来の最大の落ち込みとなりました。

これらの結果を受けて、ドルが上昇するかと思いましたが
この日はドルは大きく売られてます。

市場の予想より悪くなかった事や
アメリカと中国が第一段階の貿易合意について電話会議をしている事が好感され
リスク選好度が増して株高からのドル安になりました。

高値99.94 → 終値99.10(-84pips下落)

週の終値を比較

3月20日 101.95
3月27日 98.31
4月03日 100.68 ←ここを上抜けたらドル高になりそう
4月10日 99.48
4月17日 99.72
4月24日 100.29
5月01日 98.68
5月08日 99.10 (+42pips上昇)

まとめ

ドルインデックスの相場状況をまとめると

  • 100.3~98.5のレンジをウロウロしている
  • しかし、どちらも高値安値を切り下げ、切り上げているので、レンジ幅は狭くなっています

どちらに抜けるかエネルギーを貯めてるのでしょうか?

レンジ継続と見ていますが、レンジ抜けには警戒したほうがよさそうですね。

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