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ドルインデックス 【見通し・予想】タイミング的にドル高の流れが来るか? テクニカル分析・ファンダメンタルズ分析 CFTCポジション比較 2020年8月21日(金)の週を終えて

2020年8月21日(金)の週を終えて
ドルインデックスのチャートと
CFTCの大口の動向を見ながら相場の分析をして
今後のドルインデックスの相場の見通しや
価格を予想していきます。

ドルインデックスの相場の流れを追っていく中で、
チャンスを見つければトレードしていく予定です。

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ドルインデックス テクニカル分析・ファンダメンタルズ分析 CFTCポジション比較から相場の強弱を予想(2020年8月21日(金)の週を終えて)

上記ツイートで大枠について述べていますが
この内容をもう少し深く掘り下げて分析していきます。

ドルインデックスのCFTCの大口と小口のポジション状況

1-ドルインデックス-CFTC-一覧表-2020年8月21日の週を終えて

大口は買いを少し増やし、売りを減らしているようです。
そんな中で小口が売りを増やしているのが気になります。

現状、92.50を下回ったものの
終値ベースでは93.10を割らずに戻してきています。

もしかしたら反転上昇を伺う展開になるかもしれません。

ドルインデックス テクニカル分析と値動き

2-2020年8月21日の週を終えて-ドルインデックス-日足チャート
2-2020年8月21日の週を終えて-ドルインデックス-日足チャート

ダイジェスト

週の始めに92.50を割れて安値を更新したものの
ボリンジャーバンドの-2σで反転上昇して週を終えています。

直近のサポート

3-ドルインデックス-直近のサポート-92-50-日足チャート-2020年8月21日の週を終えて
3-ドルインデックス-直近のサポート-92-50-日足チャート-2020年8月21日の週を終えて

92.50 黄色のライン

92.50を割れたものの、終値でしっかり打ち返して反転上昇しているのを見ると
このラインはサポートとして機能すると思われます。

直近のレジスタンス

4-ドルインデックス-直近のレジスタンス-93-81-日足チャート-2020年8月21日の週を終えて
4-ドルインデックス-直近のレジスタンス-93-81-日足チャート-2020年8月21日の週を終えて

93.81 赤の線

かれこれ4回ほど打ち返されているので
ここが強力なレジスンタンスであるというのが分かると思います。

ドルインデックス ファンダメンタルズ分析と値動き

2020年8月17日(月曜日)から8月21日(金曜日)の週のファンダメンタルズを分析していきます。

8月17日(月曜日) ドルインデックス ファンダメンタルズ分析

ダウは値下がりしたものの、ナスダックが最高値を更新し
S&P500は終値ベースで最高値を更新した事から
リスクONによるドル安の流れとなりました。

またニューヨーク連銀製造業景気指数が3.7となり
前回の17.2から大幅に減った事や予想の15にすら届かなかった事が嫌気され
ドルが売られる形となりました。

高値93.12 → 終値92.82(-30pips下落)

8月18日(火曜日) ドルインデックス ファンダメンタルズ分析

S&P500が最高値を更新している事や
アメリカの長期金利が下落している事を背景に
ドルインデックスは安値を更新してドル安に。

翌日にFOMC議事録要旨の発表を控え
市場参加者はFRBがハト波的な行動をとる事が期待しており
期待感からドル安の流れになっているようです。

高値92.82 → 終値92.32(-50pips下落)

8月19日(水曜日) ドルインデックス ファンダメンタルズ分析

この日、FOMC議事録要旨が公表されましたが
FRBがイールドカーブコントロールの導入について現時点で否定的な考え方を示した事が嫌気され
ドルを売っていた市場参加者が利益確定をした事で大きく反転上昇して終了しました。

ただ、FRBは金融政策を微調整しながら長期間、政策を維持する事を検討しているらしいので
その辺は留意しておく必要があると思います。

安値92.15 → 終値93(+85pips上昇)

8月20日(木曜日) ドルインデックス ファンダメンタルズ分析

前日のFOMC議事録要旨でFRBがハト派ではなかった事を背景に
ドル買いの流れが来るかと思いきや
戻り高値を売られる形でドルが微妙に売られて終わりました。

この日、株式市場が売られてはいたものの
後半はハイテク株の上昇を背景に持ち直した事から
リスクONのドル安になったようです。

しかし、アメリカの新規失業保険申請件数が再び100万件を突破した事や
8月のフィラデルフィア連銀業況指数が前回より低かった結果を受けて
ドルがそこまで売られなかったようです。

高値93.47 → 終値93.26(-21pips下落)

8月21日(金曜日) ドルインデックス ファンダメンタルズ分析

8月のアメリカ総合購買担当者景気指数(PMI)速報値が54.7となり
2019年2月以来の高水準を付けたことや

7月の米中古住宅販売戸数は、年率換算で前月比24.7%増加し586万戸となり
2カ月連続で過去最高を更新した事を背景に

アメリカ経済の回復が期待された事や
欧州経済よりアウトパフォームしていると評価され
株高のドル高の流れとなりました。

安値92.58 → 終値93.20(+62pips上昇)

週の終値を比較

3月20日 101.95
3月27日 98.31
4月03日 100.68 ←ここを上抜けたらドル高になりそう
4月10日 99.48
4月17日 99.72
4月24日 100.29
5月01日 98.68
5月08日 99.10
5月15日 100.36
5月22日 99.80
5月29日 98.30
6月05日 96.95 ←ここで折り返した(週足の200日SMAで)
6月12日 97.09
6月19日 97.66
6月26日 97.50
7月03日 97.15
7月10日 96.66
7月17日 96.01
7月24日 94.35
7月31日 93.46 ←93.81を下抜けた状態
8月07日 93.39
8月14日 93.10
8月21日 93.20 (+10pips上昇)

まとめ

ドルインデックスの相場状況をまとめると

  • 株高リスクONのドル安
  • FRBがイールドカーブコントロールに否定的でドル高の流れだったけど、株高でドル安に
  • アメリカの経済指標が好調でドル高の流れに

92.5を割れたものの、しっかり反転して戻ってきているので
タイミング的にドル高の流れがきそうです。

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