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ドルインデックス 【見通し・予想】リスクONによるドル安が強め テクニカル分析・ファンダメンタルズ分析 CFTCポジション比較 2020年7月10日(金)の週を終えて

2020年7月10日(金)の週を終えて
ドルインデックスのチャートと
CFTCの大口の動向を見ながら相場の分析をして
今後のドルインデックスの相場の見通しや
価格を予想していきます。

ドルインデックスの相場の流れを追っていく中で、
チャンスを見つければトレードしていく予定です。

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ドルインデックス テクニカル分析・ファンダメンタルズ分析 CFTCポジション比較から相場の強弱を予想(2020年7月10日(金)の週を終えて)

上記ツイートで大枠について述べていますが
この内容をもう少し深く掘り下げて分析していきます。

ドルインデックスのCFTCの大口と小口のポジション状況

1-ドルインデックス-CFTC-一覧表-2020年7月10日の週を終えて
1-ドルインデックス-CFTC-一覧表-2020年7月10日の週を終えて

ドルは買いも売りも増えており
保有量的には売りの方が優勢である。

ドル相場は97ドルを維持できず96.95の終値を割って
ドル安相場が続く様子を見せている。

ドルインデックス テクニカル分析と値動き

2-2020年7月10日の週を終えて-ドルインデックス-日足チャート
2-2020年7月10日の週を終えて-ドルインデックス-日足チャート

ダイジェスト

ドル高、ドル安を交互にやってきたけど
基準線と5日SMAに沿って順々にドル安の流れを継続。

辛うじて週足の200日SMAで耐えましたが
十字足で終わり、次のキッカケを待つ形で週を終えました。

直近のサポート

3-ドルインデックス-直近のサポート-96-40-日足チャート-2020年7月10日の週を終えて
3-ドルインデックス-直近のサポート-96-40-日足チャート-2020年7月10日の週を終えて

96.40 青の線

ここは週足の200日SMAがある所で
7月9日に買い支えられてるのを見ると
まだここはサポートとして機能する場所だと思います。

しかし、直近の流れとしては5日SMAに沿ってドル安の流れが続いており
週末に十字足で終えているので、髭を刈った方向に動いてくると
下髭を刈りに来た場合、ここのサポートは普通に下抜ける可能性がでてきます。

そうなった場合は、下の赤いラインの95ドル~93ドルを見ておく必要があると思います。

ドルインデックス ファンダメンタルズ分析と値動き

2020年7月6日(月曜日)から7月10日(金曜日)の週のファンダメンタルズを分析していきます。

7月6日(月曜日) ドルインデックス ファンダメンタルズ分析

中国の景気回復期待と
アメリカの6月の米非製造業景況指数が良かった事で
安全資産としてのドルの価値が薄れ
週の始めから大きく下落しました。

高値97.20 → 終値96.77(-43pips下落)

7月7日(火曜日) ドルインデックス ファンダメンタルズ分析

新型コロナウイルスの感染拡大が再び意識され
リスク回避によるドル高となりました。

安値96.60 → 終値96.97(+37pips上昇)

7月8日(水曜日) ドルインデックス ファンダメンタルズ分析

新型コロナウイルスの感染者増大が懸念されてはいるものの
ハイテク株やコモディティ価格の上昇を背景に
リスクONによるドル安が起きました。

市場参加者は新型コロナウイリスを警戒しているものの
経済回復への期待のほうがバイアスが高いようです。

高値97.05 → 終値96.48(-57pips下落)

7月9日(木曜日) ドルインデックス ファンダメンタルズ分析

新型コロナウイルスの感染者が増えてる事でロックダウンが再び導入される懸念や
トランプ大統領の財務記録開示の報道が嫌気され
リスク回避のドル高が起きました。

テクニカルで見ると週足の200日SMAで反転した形になっています。

安値96.24 → 終値96.78(+54pips上昇)

7月10日(金曜日) ドルインデックス ファンダメンタルズ分析

新型コロナウイルスの治療薬である『レムデシビル』の臨床試験で
重症患者の死亡リスクの低下と症状改善が確認された報道を受けて
リスク回避で買われていたドルに売りがでました。

ドルインデックスはここで一旦上昇がストップした形となり
次の方向感を見定めるような陰線十字足で終わりました。

始値96.75 → 終値96.66(-9pips)

週の終値を比較

3月20日 101.95
3月27日 98.31
4月03日 100.68 ←ここを上抜けたらドル高になりそう
4月10日 99.48
4月17日 99.72
4月24日 100.29
5月01日 98.68
5月08日 99.10
5月15日 100.36
5月22日 99.80
5月29日 98.30
6月05日 96.95 ←ここで折り返した(週足の200日SMAで)
6月12日 97.09
6月19日 97.66
6月26日 97.50
7月03日 97.15
7月10日 96.66 (-49pips下落)

まとめ

ドルインデックスの相場状況をまとめると

  • 中国の景気回復期待やアメリカの経済指標の改善でリスク資産としてのドルの価値が薄れドル安の流れに
  • 間で新型コロナウイルスの感染者増加でドル高になる場面があるものの、新型コロナウイルスのワクチン情報をもとにドル安の流れ継続へ
  • テクニカルでは5日SMAに沿って下落を継続中

今のところ、週足の200日SMA付近の攻防が繰り広げられていますが
リスクONによるドル安が強いので
ここを下抜けた場合は93~95ドルは見ておいた方がいいかもしれないなと思いました。

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