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ドルインデックス 【見通し・予想】 景気回復期待が先行してドル安に テクニカル分析・ファンダメンタルズ分析 CFTCポジション比較 2020年6月05日(金)の週を終えて

2020年6月05日(金)の週を終えて
ドルインデックスのチャートと
CFTCの大口の動向を見ながら相場の分析をして
今後のドルインデックスの相場の見通しや
価格を予想していきます。

ドルインデックスの相場の流れを追っていく中で、
チャンスを見つければトレードしていく予定です。

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ドルインデックス テクニカル分析・ファンダメンタルズ分析 CFTCポジション比較から相場の強弱を予想(2020年6月05日(金)の週を終えて)

上記ツイートで大枠について述べていますが
この内容をもう少し深く掘り下げて分析していきます。

ドルインデックスのCFTCの大口と小口のポジション状況

1-ドルインデックス-CFTC-一覧表-2020年6月05日の週を終えて
1-ドルインデックス-CFTC-一覧表-2020年6月05日の週を終えて

リスクONによるドル安の影響でしょうか
ドルの買いが減って
売りの減少から転じて増加しています。

さらに、これまでレンジだった場所を下に突き抜けた状態なので
ここからドル安に進むか注目ですね。

とは言え、今まで95ドルと93ドル付近には
何回も跳ね返されてる固い鉄壁があるので
そう簡単にはドル安になるとは思えません。

万が一、ここを下抜けてくるようだと
すごいドル安が待ち受けているのではないかと予想します。

ドルインデックス テクニカル分析と値動き

2-2020年6月5日の週を終えて-ドルインデックス-日足チャート
2-2020年6月5日の週を終えて-ドルインデックス-日足チャート

ダイジェスト

週の始めに98.19の緑のラインを明確に下抜け下髭を刈る動きとなりました。
そこから下落の流れを引き継ぎ、週末までドル安が進み
週の終わりに辛うじて買い支えられて週を終えました。

直近のサポート

3-ドルインデックス-直近のサポート-96-40-日足チャート-2020年6月05日の週を終えて
3-ドルインデックス-直近のサポート-96-40-日足チャート-2020年6月05日の週を終えて

96.40 青の線

週足の200日SMAで買い支えられてる状態なので
ここを割れてくるようだと
次のターゲットは95.03ドルになると思います。

ただ、95.03と93.81は何度も跳ね返されている鉄壁のラインなので
買い支えがあると思いますが
万が一、ここを下抜けてくるようだと
ドル安がかなり進むのではないかと予想しています。

ドルインデックス ファンダメンタルズ分析と値動き

2020年6月1日(月曜日)から6月5日(金曜日)の週のファンダメンタルズを分析していきます。

6月1日(月曜日) ドルインデックス ファンダメンタルズ分析

新型コロナウイルスの影響による景気の落ち込み具合が
最悪の状態を脱したとの見方が広がって
リスクONによるドル安が進みました。

この日、98.19のレンジの下限サポートを下割って終えました。

高値98.32 → 終値97.82(-50pips下落)

6月2日(火曜日) ドルインデックス ファンダメンタルズ分析

オーストラリアの中銀の声明で
新型コロナウイルスの影響で景気の落ち込みは
当初の予想よりは深刻ではない可能性があるとの認識や
ECB理事会で追加刺激策が決定されるとの見込みから
景気回復の楽観論の見方がひろがり
リスクONのドル安となりました。

高値97.91 → 終値97.68 (-23pips下落)

6月3日(水曜日) ドルインデックス ファンダメンタルズ分析

新型コロナウイルスの影響で景気の落ち込みが
最悪期を脱したとの期待からリスクONが継続しドル安となりました。

高値97.63 → 終値97.31(-32pips下落)

6月4日(木曜日) ドルインデックス ファンダメンタルズ分析

ECBが新型コロナウイルスの緊急債券購入策のPEPPの買い入れ規模を
6000億ユーロを増額した事を背景に
リスクONによるドル安が広がりました。

高値97.63 → 終値96.76(-87pips下落)

6月5日(金曜日) ドルインデックス ファンダメンタルズ分析

5月の雇用統計が良くてドルが買われてるようですが
イマイチ買われた意味が不明です。

雇用統計の内容は予想に反して良かったのに
普段からリスク回避で売られていたドルだけに
リスクONでドル安になると思いましたが
この日は、なぜか買い支えられて終了しました。

ちょうど、週足の200日SMAのラインがあるので
そこで反発したのを見ると、テクニカルで反発したのではないかと思われます。

安値96.44 → 終値96.95(+51pips上昇)

週の終値を比較

3月20日 101.95
3月27日 98.31
4月03日 100.68 ←ここを上抜けたらドル高になりそう
4月10日 99.48
4月17日 99.72
4月24日 100.29
5月01日 98.68
5月08日 99.10
5月15日 100.36
5月22日 99.80
5月29日 98.30
6月05日 96.95 (-135pips下落)

まとめ

ドルインデックスの相場状況をまとめると

  • 景気回復が期待されリスクONでドル安になりました
  • オーストラリアの声明やECBの追加刺激策の決定でリスクONでドル安が進みました
  • 週末は週足の200日SMAにきたので、テクニカルで反発した感じで終わりました

リスクONによるドル安からの週足の200日SMAの攻防で
重要なラインに差し掛かってるように思います。

ただここからドル安に行くとしても95ドルと93ドルには
何回も跳ね返された鉄壁のサポートが存在するので
ここを割れるには、パワーが足りないかなと
個人的には見ています。

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