/* youtube 所有者確認 */ /*Google Ad*/

【ドル最強神話の終焉か?】ドル安が到来するかもしれないイベントリスク3選2019春

2019年3月24日

私はドル安に賭けてポンドドルを買っている。
英国のファンダメンタル的にブレグジットでちょっとヤバイかなと感じているが
ブレグジットネタをだらだらやっているせいか
もう市場はそこまで注視していないんじゃないかって思うわけです。

さて英国ファンダは一旦置いといて
今、市場がもっとも注目しているのが
アメリカFRBの政策金利だと思います。

ここ最近、市場参加者とFRBの経済予測がズレてきており
市場参加者はリセッション懸念で政策路線を変更したほうが良いのでは?
と考えているようですが

FRBは経済はまだ強いと判断しており政策路線の変更は
利上げ回数を1回変更しただけであって
市場参加者が悲観的になるような変更をしていません。

この乖離から株式市場が大暴落をはじめ
為替や原油、金などの商品、そして債権にまで影響を及ぼしているんだから
さすがにFRBも市場をなだめるために言葉をゆるませ始めました。

それでもドルインデックスは97ドル~96ドルと
高止まりを継続しています。

つまり現時点でドルは強すぎる状態を維持しているわけです。

スポンサーリンク

ドル安転換するかもしれないイベントリスク3選

今後ドル安転換になりそうなファンダメンタルイベントと
テクニカルイベントを列挙していこうと思います。

FRBパウエル議長が政策について弱気発言しはじめたらドル安くるかも

FRBパウエル議長はこれまで経済は強気であり
金利は漸進的に上げて行くという事を繰り返し発言していました。

一番注目を集めたのが2018年の12月のFRB政策金利の発表ですが
ここでは経済の強気発言ではなく、ゆるやかに経済は成長する。
そのため2019年の金利回数は3回から2回にしか減らさず

市場参加者はまだまだタカ派かよ!
パウエル議長は市場と対話できていない!失望した!!
となって株が暴落していきました。

この下げはリーマンショック並みの下落率とメディアに煽られるほどの
とんでも下落を誘いました。

トランプ大統領は株高が唯一の自慢であるため
株価の大暴落は耐えられない事態になり怒りをあらわにします。

トランプ大統領はFRBパウエル議長を解任するかもしれない…。

そうつぶやいたそうですが、その後、米財務長官のムニューシンさんが否定し
FRBパウエル議長の解任は免れました。

ただトランプ大統領は利上げを好ましく思ってなく
おまけに自慢の株価の大暴落で立場が危うくなってきています。

その事からFRBパウエル議長に何かしらの圧力がかかって
利上げ回数をさらに減らすか、もしくは利上げをサプライズで止めて
経済の成り行きを見守るかの選択をする可能性があると思うわけです。

政策金利を緩めるかもしれない市場へのメッセージを感じ取ろう

上で記載したとおり、
利上げ回数を減らすか止めて今後の経済の成り行きを見守るかの選択を
迫られる可能性があると感じたのは

その他の連銀総裁の発言が政策金利を見直すべき事や
現在の市場の混乱が落ち着くまで政策金利を上げるべきではないなどの
発言がメディアでちらほらささやかれる様になりました。

1つめは以下の記事でも書きましたが
発言ひとつで株価が暴騰しポジションが狩られました…。

iFOREX 海外ハイレバ 日経225をショート ダウ ドテンロングした結果 初陣 テクニカル分析

その内容はNY連銀のウィリアムさんの発言だ。

彼の発言がきっかけで上昇した。
注目すべきポイントはこうだ。

  • 経済は強いこと
  • 金利について見直しするかもしれない事

現在の混乱を考慮して金利見直しをするべきと発言した事がきっかけでした。

次に2019年1月4日に米ダラス連銀のカプラン総裁は

  • 世界経済の成長に関する不透明感
  • 金利に敏感な産業の弱さ
  • 金融状況のタイト化がどのように展開するのか見極めるべき

この3点から金融当局は利上げを見合わせるべきだと述べています。

つまりアメリカFRBの金利政策を見直したほうがいいのではないか?
という意見がちらほらと出始めている事がわかります。

ドルの強弱を参考にするならドルインデックスを見る

さてこれまで述べてきた内容はファンダメンタルの話で
テクニカルではどうなっているのか見ていきましょう。

私がドルの強弱を参考にしているのはドルインデックスです。

1-ドルインデックスードル安イベントリスク2019日足チャート

現時点では金利があと3回は利上げされるだろうと言うことから
97ドル~96ドルと高値圏でずーっとレンジ相場を続けています。

なかなか95ドルを割って落ちないんですよね…。
落ちそうになると強力な買戻しが入るんですよ。

つまりファンダメンタルでは金利見直しをしようかと発言があるだけで
テクニカル的にはこれといって反映されていません。

なので金利ネタは織り込まれていないのでは?と言うことが私の見解です。

つまりここからFRBパウエル議長が金利見直しの行動を取ったとしたら
ドルインデックスの下落が始まるかもしれないという事なんです。

その事を想定してドルインデックスは97.5ドルを
積極的に買いあがる場面はないだろうと思ってます。
このあたりが現状の金利では限界ラインなのかな?と見ています。

おわりに

2019年始まったばかりですが
今後はFRBの金利政策が注目材料になってくると思います。

株価とFRB議事録や要人発言などで市場が大きく動く可能性があります。

大怪我しないためにもリスクを抑えながら投機をしましょう。

それではみなさんの爆益を祈って終わりたいと思います。

【追記】
予想通りドル安になったのでポンドドル1.32あたりでポジションを決済しました!
利益84万円ゴチになりました!

以下の記事に稼いだ手法公開しています。

【爆益ポンド】FXで80万円稼ぎました!!大儲けしたテクニカル手法を解説します ひまわり証券1戦目 – 完結編

スポンサーリンク