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【相場予想】ユーロドル 大暴落 リスク回避のドル買いは何処まで続くのか? テクニカル分析・ファンダメンタルズ分析 CFTCポジション比較 2020年3月20日(金)の週を終えて

2020年3月20日(金)の週を終えて
FX ユーロドルのチャートとCFTCの大口の動向、そして個人のポジション状況を見ながら
相場の分析をしていきます。

チャンスがあれば国内FX口座を利用して、
ユーロドルをトレードしていくつもりでいます。

それでは、各章の状況を見ながら、相場を予想していきます。

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ユーロドル テクニカル分析・ファンダメンタルズ分析 CFTCポジション比較から相場の強弱を予想(2020年3月20日(金)の週を終えて)

上記ツイートで大枠について述べていますが
この内容をもう少し深く掘り下げて分析していきます。

ユーロのCFTCの大口のポジション比較

1-ユーロ-CFTC-一覧表-2020年3月20日の週を終えて
1-ユーロ-CFTC-一覧表-2020年3月20日の週を終えて

3月10日と3月17日を比較

大口は

  • 年初来の売りポジを外す動きに出た(前週比-51,849)
  • 買いポジションは僅かに減った(前週比-6,687)

ここにきてユーロが年初来の売りポジションを減らす動きが出てるのが目立ちます。
底打ちの合図なのでしょうか!?

ユーロドルの個人のポジション状況

2-ユーロドル-個人のポジション状況-一覧表-2020年3月20日の週を終えて
2-ユーロドル-個人のポジション状況-一覧表-2020年3月20日の週を終えて

ユーロドルが暴落したことで、個人が捕まっていた1.085を下回った結果
売りポジションが減りました。

買いポジションが、その分増えているのでドテンLしたのだと思います。

ユーロドル テクニカル分析

ダイジェスト

  • 1.1100 下抜け(200日SMAがある場所)
  • 1.0770 下抜け(2月18日~2月21日の底入れから反転した場所)

ユーロドルは日足の200日SMAで反発を見せましたが
結局、下に割れて、ユーロドルが暴騰した底入れの場所を下に抜けて週を終えました。

直近のレジサポ転換ライン

3-ユーロドル-直近のレジサポ転換ライン-2020年3月20日の週を終えて-日足チャート
3-ユーロドル-直近のレジサポ転換ライン-2020年3月20日の週を終えて-日足チャート

1.0776 ピンクの線

週の終わりに下抜けて、上髭を付けて終わっているので
レジサポ転換するか見にいくと思われます。

ユーロドル ファンダメンタルズ分析と値動き

FRBが緊急利下げを実施した事と
量的金融緩和の再開を決めた事でドル安になりました。

この日、200日SMAで反発した形となる。

安値1.10842 → 高値1.12358 (+151pips↑↑↑)

3月17日(火曜日) ユーロドルのファンダメンタルズ分析

FRBがコマーシャルペーパー・ファンディング・ファシリティを再び導入すると発表した。
これを受けて、米長期金利が1%を回復し、ドルが買われた。

始値・高値1.11887 → 安値1.09541 (-234pips下落↓↓↓)

3月18日(水曜日) ユーロドルのファンダメンタルズ分析

新型コロナウイルスを巡る経済の先行き不透明感から
安全資産になりうるであろうドルに逃避買いが入った。

高値1.10442 → 安値1.08010 (-243pips下落↓↓↓)

3月19日(木曜日) ユーロドルのファンダメンタルズ分析

ECBが緊急で債券を購入する事を発表した。
その規模は7500億ユーロ(8200億ドル)

これを受けてユーロが売られた。

高値1.09809 → 安値1.06540 (-326pips下落↓↓↓)

3月20日(金曜日) ユーロドルのファンダメンタルズ分析

世界の主要6か国がドルスワップ協定を通じた
流動性供給の拡充を発表したことでドルが売られました。

FRBは、これまで毎週行っているドル供給を
23日から毎日実施し、少なくとも4月末まで継続すると表明した。

これを受けて、ユーロドルは日足では売り込まれたものの
トンカチっぽい底打ちのような日足となり週を終えました。

高値1.08299 → 安値1.06366 (-193pips下落↓↓)

ユーロドル 週の終値を比較

3月13日 1.11014
3月20日 1.06914 (前週比 -410pips下落↓↓↓)

まとめ

ユーロドルの相場状況をまとめると

  • FRBが緊急利下げしたにも関わらずドル高が止まらない
  • コロナウイルスの影響で安全資産となりうるであろうドルの需要が高まり、ドル高になっている
  • 通貨スワップ協定でドルの供給が実施されることで、ドル売りが台頭してくる可能性はある
  • 現在、大口はユーロの売りを解消している(年初来で一番多く解消している)

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