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ユーロドル FRBの無限緩和から大暴騰!ドル安はどこまで続くのか? テクニカル分析・ファンダメンタルズ分析 CFTCポジション比較 2020年3月27日(金)の週を終えて

2020年3月27日(金)の週を終えて
FX ユーロドルのチャートとCFTCの大口の動向、そして個人のポジション状況を見ながら
相場の分析をしていきます。

チャンスがあれば国内FX口座を利用して、
ユーロドルをトレードしていくつもりでいます。

それでは、各章の状況を見ながら、相場を予想していきます。

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ユーロドル テクニカル分析・ファンダメンタルズ分析 CFTCポジション比較から相場の強弱を予想(2020年3月27日(金)の週を終えて)

上記ツイートで大枠について述べていますが
この内容をもう少し深く掘り下げて分析していきます。

ユーロのCFTCの大口のポジション比較

1-ユーロ-CFTC-一覧表-2020年3月27日の週を終えて
1-ユーロ-CFTC-一覧表-2020年3月27日の週を終えて

3月17日と3月24日を比較

大口は

  • 3月17日に年初来の売りポジを外したが、さらに売りポジを外す動きに出た(前週比-23,568)
  • 買いポジションが僅かに増えた(前週比+5,227)

FRBが無限緩和を実施している中で
ユーロの売りがさらに減りました。

ここからドル安によるユーロ高が訪れるキッカケとなるのでしょうか?
乞うご期待!

ユーロドルの個人のポジション状況

2-ユーロドル-個人のポジション状況-一覧表-2020年3月27日の週を終えて
2-ユーロドル-個人のポジション状況-一覧表-2020年3月27日の週を終えて

ユーロドルは週の終値1.06914を底値として
大きくリバウンドした形で売りポジションが増えて週を終えています。

この事から、個人が売りで捕まっており
ドルの無限緩和におびえながら含み損と戦っているように思われます。

新規で売りで入る場合は注意が必要だと思います。

ユーロドル テクニカル分析

3-2020年3月27日の週を終えて-ユーロドル-日足チャート
3-2020年3月27日の週を終えて-ユーロドル-日足チャート

ダイジェスト

  • 1.0770 上抜け(2月18日~2月21日の底入れから反転した場所)
  • 1.1100 上抜け(200日SMAが重なるピンクのライン)

FRBの無限緩和が決まった事で1.0635あたりで底打ちに
大きくリバウンドして日足の200日SMAを上抜けた状態で週を終えました。

ここからさらにFRBの緩和策が効いてくるのか見物ですね。

直近のレジスタンス

4-ユーロドル-直近のレジスタンス-1-4387-日足チャート-2020年3月27日の週を終えて
4-ユーロドル-直近のレジスタンス-1-4387-日足チャート-2020年3月27日の週を終えて

1.12385 緑の線

直近のレジスタンスはこのあたりにありそうですが
ファンダメンタルズ的に案外、あっさり抜けそうなので
これより上の赤いラインを目指す事に着目した方がいいと思います。

1.14387 赤いの線

ここを上抜けてくると1.16あたりを目指す展開になると思います。

直近のサポート

1.0770 ピンクの線

ここはピッタリ止まるというより
ここより下は強い買い戻しが入るので
下抜けてからの戻りの強さで意識されるラインかなと思われます。

ユーロドル ファンダメンタルズ分析と値動き

2020年3月23日(月曜日)から3月27日(金曜日)の週のファンダメンタルズを分析していきます。

3月23日(月曜日) ユーロドルのファンダメンタルズ分析

  • FRBは緊急でFOMCを開き、無制限の量的緩和を行う方針を決定
  • FRBが景気支援で新たに広範な措置を発表!
  • 米国債とMBSで必要な額だけ購入へ(終了期限は設けず)

これを受けてユーロドルが安値から反転する。
というより、僅かに安値を更新して踏みとどまる感じに。

安値1.06353 → 終値1.07210 (+85.7pips上昇↑)

3月24日(火曜日) ユーロドルのファンダメンタルズ分析

  • 前日の無限緩和策が効いてユーロドルが大きく上昇した。

しかし戻り売りも強い。
なぜかというと、アナリストの間で2008年に実施した量的緩和の後に
ドルは弱くなったが、ものすごく買われた経緯がある事からドルが買われているのが原因。

しかしサポートラインの1.0770より上で引けてるので
ユーロドルは上昇の余地が残る。

安値1.07207 → 終値1.07862 (+65.5pips上昇↑)

3月25日(水曜日) ユーロドルのファンダメンタルズ分析

新型コロナウイルスによる経済対策(2兆ドル規模の支援)がまもなく可決されるとの事で
リスク回避で買われていたドルが売られた。

また米上院と政権幹部が2兆ドル規模の対策で合意したと表明したことで
下院も続いて合意するだろうとの期待から大きくドルが売られた。

安値1.07601 → 終値1.08803(+120pips上昇↑↑)

3月26日(木曜日) ユーロドルのファンダメンタルズ分析

  • 米新規失業保険申請件数が過去最多で米長期金利が低下

これを受けてFRBと米政府がさらなる刺激策をしてくるだろうと期待されてドルが売られた。

ユーロは大幅に上昇し1.1000台を回復した。

安値1.08694 → 終値1.10314(+162pips上昇↑↑↑)

3月27日(金曜日) ユーロドルのファンダメンタルズ分析

  • アメリカでコロナウイルスの感染者が中国やイタリアを超えて世界最多に

これを受けて、米長期金利が大幅に低下しドルが売られた。

ユーロドルは200日SMAを超えて週を終えた。

安値1.09524 → 終値1.11358 (+183pips上昇↑↑↑)

ユーロドル 週の終値を比較

3月20日 1.06914
3月27日 1.11358 (前週比 444pips上昇↑↑↑)

03月13日の週終値1.11014を超えて週を終えてるので
U字による上昇が期待できる形
になってきています。

FRBのドルの無限緩和がどこまで効くのか注意深く見ていく必要があると思います。

まとめ

ユーロドルの相場状況をまとめると

  • FRBが緊急にFOMCを開いて無制限に量的緩和を実施する事を発表
  • ↑を受けてドル安が1週間進み、ひたすら陽線を出した
  • 大口は年初来の売りポジションを外す動きに出ている
  • 週の終値ベースだとU字回復しているので、さらなるドル安が待ち受けてるかもしれない

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