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ユーロドル 1週間リスク回避でドル高が進む 無限緩和も無意味な状態 テクニカル分析・ファンダメンタルズ分析 CFTCポジション比較 2020年4月03日(金)の週を終えて

2020年4月03日(金)の週を終えて
FX ユーロドルのチャートとCFTCの大口の動向、そして個人のポジション状況を見ながら
相場の分析をしていきます。

チャンスがあれば国内FX口座を利用して、
ユーロドルをトレードしていくつもりでいます。

それでは、各章の状況を見ながら、相場を予想していきます。

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ユーロドル テクニカル分析・ファンダメンタルズ分析 CFTCポジション比較から相場の強弱を予想(2020年4月03日(金)の週を終えて)

上記ツイートで大枠について述べていますが
この内容をもう少し深く掘り下げて分析していきます。

ユーロのCFTCの大口のポジション比較

1-シカゴ-ユーロ-CFTC-一覧表-2020年4月03日の週を終えて
1-シカゴ-ユーロ-CFTC-一覧表-2020年4月03日の週を終えて

3月24日と3月31日を比較

大口は年初来の売りの減少を更新しました。
先々週からのポジションを比較すると
かなり売りポジションが減っています。

現状はリスク回避によるドルの需要が高くてドル高になっていますが
これからFRBの無限緩和が効いてくるのか?
この反動によるユーロ高になるのか?

反転するのかどうかを注意深く見て行った方がいいと思います。

ユーロドルの個人のポジション状況

2-ユーロドル-個人のポジション状況-一覧表-2020年4月03日の週を終えて
2-ユーロドル-個人のポジション状況-一覧表-2020年4月03日の週を終えて

大口のユーロの売りポジが年初来の減少を更新する中で
個人は売りが減りましたが、まだまだ売り保有率が高めです。

今のところリスク回避のドル高が強めですが
今後の反動が怖いので、新規に売りで入る場合は注意したいところです。

ユーロドル テクニカル分析

3-2020年4月3日の週を終えて-ユーロドルの日足チャート
3-2020年4月3日の週を終えて-ユーロドルの日足チャート

ダイジェスト

  • 1.1094のレジスタンスラインで抑えられてドル高へ
  • 1.0770のピンクのラインを僅かに下回って週を終える

直近のレジスタンス

4-ユーロドル-直近のレジスタンス-1-1094-2020年4月3日の週を終えて-日足チャート
4-ユーロドル-直近のレジスタンス-1-1094-2020年4月3日の週を終えて-日足チャート

1.1094 ピンクの線

先週ここを頭で売られてドル高に進んでる事から
レジスタンスとして意識されそうです。

また、近くには200日SMAがあるので
相場の強弱を図るうえで重要なラインも潜んでいるので
売り買いが交差する場所だと思われます。

直近のサポート

5-ユーロドル-直近のサポート-1-0770-2020年4月3日の週を終えて-日足チャート
5-ユーロドル-直近のサポート-1-0770-2020年4月3日の週を終えて-日足チャート

1.0770 ピンクの線

ここはピッタリ止まるというより
ここより下は強い買い戻しが入るので
下抜けてからの戻りの強さで意識されるラインかなと思われます。

ユーロドル ファンダメンタルズ分析と値動き

2020年3月30日(月曜日)から4月03日(金曜日)の週のファンダメンタルズを分析していきます。

3月30日(月曜日) ユーロドルのファンダメンタルズ分析

この日、ユーロドルは下窓スタートした。
アメリカの長期金利が強く、株高となった。

これはアメリカの医薬品・日用品大手のジョンソン・エンド・ジョンソンが
新型コロナウイルスのワクチンの臨床試験を開始するという事で
リスク回避が緩和されて株高となり、アメリカの長期金利も上昇したことで
ユーロドルが売られる形となった。

高値1.11433 → 終値1.10410 (-102pips下落)

3月31日(火曜日) ユーロドルのファンダメンタルズ分析

FRBが海外の中央銀行が保有するアメリカ国債を利用して
翌日物のドル資金の調達を可能にすると発表した。

これは4月6日までに開始され、少なくとも6カ月は維持される見通し。

これを受けて円滑なドルの供給がされると見られ、ドル安となった。

ユーロドルは高値を更新する事は無く、下髭陰線で終わった。

安値1.09257 → 終値1.10268 (+101pips上昇)

4月01日(水曜日) ユーロドルのファンダメンタルズ分析

新型コロナウイルスによるパンデミックから
過去数十年で最悪の景気後退に陥るとの見方が広がったことから
ドルの逃避買いが殺到した。

ユーロドルは前日の下髭を刈る動きに。

高値1.10380 → 終値1.09605 (-77pips下落)

4月02日(木曜日) ユーロドルのファンダメンタルズ分析

アメリカの新規失業保険申請件数が過去最多になった事で
新型コロナウイルスが影響して世界的な景気後退が懸念され
リスク回避でドルが買われた。

火曜日、水曜日の下髭を刈る動きに。

始値・高値1.09674 → 終値1.08553 (-112pips)

4月03日(金曜日) ユーロドルのファンダメンタルズ分析

3月のアメリカ雇用統計で雇用者数が大幅に落ち込んだことから
世界経済の景気後退が懸念され安全資産としてのドルの逃避買いが進んだ。

始値・高値1.08608 → 終値・安値1.07655 (-95pips下落)

週の終値を比較

3月20日 1.06914
3月27日 1.11358
4月03日 1.07655 (前週比 -370pips下落↓↓↓)

リスク回避でドル高が進んだが、3月20日の終値は割れてないのが気になる所。

まとめ

ユーロドルの相場状況をまとめると

  • FRBの無限緩和にも関わらず、ドル高が進行
  • 大口は年初来の売りポジションの減少値を更新しました
  • 週の終値ベースだと3月20日の終値を割れていないので、本当にリスク回避でドル高がこれ以上進むのか懐疑的

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