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ユーロドル 市場参加者は新たなネタを求めてアメリカのマイナス金利に注目か!? テクニカル分析・ファンダメンタルズ分析 CFTCポジション比較 2020年5月15日(金)の週を終えて

2020年5月15日(金)の週を終えて
FX ユーロドルのチャートとCFTCの大口の動向、そして個人のポジション状況を見ながら
相場の分析をしていきます。

チャンスがあれば国内FX口座を利用して、
ユーロドルをトレードしていくつもりでいます。

それでは、各章の状況を見ながら、相場を予想していきます。

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ユーロドル テクニカル分析・ファンダメンタルズ分析 CFTCポジション比較から相場の強弱を予想(2020年5月15日(金)の週を終えて)

上記ツイートで大枠について述べていますが
この内容をもう少し深く掘り下げて分析していきます。

ユーロのCFTCの大口のポジション比較

1-ユーロ-CFTC-一覧表-2020年5月15日の週を終えて
1-ユーロ-CFTC-一覧表-2020年5月15日の週を終えて

5月05日と5月15日を比較

  • 大口は先週に引き続きユーロの買いと売りを増やしている。ユーロの買いのほうが多め
  • 小口はユーロの買いと売りを減らしたようです

ユーロドルの個人のポジション状況

2-ユーロドル-個人のポジション状況-一覧表-2020年5月15日の週を終えて
2-ユーロドル-個人のポジション状況-一覧表-2020年5月15日の週を終えて

個人は買い増しをしているようです。

個人的にレンジとみて上に行くかなと思っていますが
終値ベースで下がってるのが少し気がかりです。

ユーロドル テクニカル分析

3-2020年5月15日の週を終えて-ユーロドル-日足チャート
3-2020年5月15日の週を終えて-ユーロドル-日足チャート

ダイジェスト

ユーロドルはマイナス金利の是非を問う流れから
売られたり、買われたりしましたが
結局1.0775のピンクのラインで買い支えられて反発して週を終えました。

直近のサポート

4-ユーロドル-直近のサポート1-0775-日足チャート-2020年5月15日の週を終えて
4-ユーロドル-直近のサポート1-0775-日足チャート-2020年5月15日の週を終えて

1.0775 ピンクの線

ここは何度も反発した場所でもあり
下割れてもすぐ戻ってきているので
結構、底堅いイメージのサポートラインだと思います。

大口もユーロの買いポジが増えてる状態で
なおかつRCIも短期が反発しそうな感じなので
ここを背にレンジの反発上昇がありそうな雰囲気を感じます。

直近のレジスタンス

5-ユーロドル-直近のレジスタンス1-1094-日足チャート-2020年5月15日の週を終えて
5-ユーロドル-直近のレジスタンス1-1094-日足チャート-2020年5月15日の週を終えて

1.1094 ピンクの線

75日SMAと200日SMAがじわじわ下がってきており
反発も乏しい感じなので
レンジ目線ではありますが、
反発上昇は乏しいかもしれません。

もしかしたらピンクのラインの到達の前に
1.0943あたりで戻り高値を売られるかもしれません。

ユーロドル ファンダメンタルズ分析と値動き

2020年5月11日(月曜日)から5月15日(金曜日)の週のファンダメンタルズを分析していきます。

5月11日(月曜日) ユーロドルのファンダメンタルズ分析

下落

主なドル高要因は以下の2つ

  • 新型コロナウイルスの第2波を警戒したリスク回避のドル買い
  • FRBの中でマイナス金利の導入に反対の意見からドル買い

高値1.08496 → 安値1.08059 (-43pips下落)

5月12日(火曜日) ユーロドルのファンダメンタルズ分析

反発上昇

前日はマイナス金利に否定的でしたが
この日は、マイナス金利が導入されるのではないかという観測から
ドル安となりました。

市場参加者の間では来年の4月に約0.5ベーシスポイント(bp)の
マイナス金利になるとの見方が出ているようです。

安値1.07832 → 高値1.08467(+63pips上昇)

5月13日(水曜日) ユーロドルのファンダメンタルズ分析

戻り高値を売られる

FRBパウエル議長がマイナス金利の導入を否定しました。

これを受けて戻り高値を売られる形でドル高へ

高値1.08957 → 終値1.08174(-78pips下落)

5月14日(木曜日) ユーロドルのファンダメンタルズ分析

下落からの下髭

トランプ大統領が『現時点で強いドルは良い事だ』と発言した事で
ドル高となりました。

しかし、テクニカルポイント1.0775あたりで反発して下髭で終わっています。

高値1.08231 → 終値1.08037(-19pips下落)

5月15日(金曜日) ユーロドルのファンダメンタルズ分析

上髭陽線で終了

4月のアメリカの小売売上高が1992年以来の大幅な落ち込みを2カ月連続で更新した事で
リスク回避によるドル高になりましたが

イギリスとEUによるあらたな通商関係を巡る3回目の交渉が物別れになった事で
ユーロ高が進み強弱マチマチの形で終わりました。

安値1.07878 → 終値1.08156(+27pips上昇)

週の終値を比較

3月20日 1.06914 ←この辺りが底かな?
3月27日 1.11358
4月03日 1.07655 ←買いで拾われやすい場所かも?
4月10日 1.09297
4月17日 1.08706
4月24日 1.08175
5月01日 1.09672
5月08日 1.08301
5月15日 1.08156 (-14.5pips下落)

まとめ

ユーロドルの相場状況をまとめると

  • アメリカのマイナス金利の導入の是非がFRBと市場参加者の間で情報が交差している感じ
  • トランプ大統領のドル高発言はいまいちな感じで終わる
  • イギリスとEUとの通商交渉が物別れになった事でユーロが買われる要因に

値動きから見るにマイナス金利の行方のほうがインパクトが強いので
市場参加者は新たなネタ探しにマイナス金利を利用するのではないでしょうか。

とりあえずレンジ予想ですが
RCIが短期反発しかけてるので、上昇かなと思っていますが
終値ベースでジワ下げしているので、反発幅は弱めかなと思います。

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