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ユーロドル 月末の調整でユーロが大きく上昇 イタリアの格下げが無かった事も後押し テクニカル分析・ファンダメンタルズ分析 CFTCポジション比較 2020年5月01日(金)の週を終えて

2020年5月01日(金)の週を終えて
FX ユーロドルのチャートとCFTCの大口の動向、そして個人のポジション状況を見ながら
相場の分析をしていきます。

チャンスがあれば国内FX口座を利用して、
ユーロドルをトレードしていくつもりでいます。

それでは、各章の状況を見ながら、相場を予想していきます。

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ユーロドル テクニカル分析・ファンダメンタルズ分析 CFTCポジション比較から相場の強弱を予想(2020年5月01日(金)の週を終えて)

上記ツイートで大枠について述べていますが
この内容をもう少し深く掘り下げて分析していきます。

ユーロのCFTCの大口のポジション比較

1-ユーロ-CFTC-一覧表-2020年5月01日の週を終えて
1-ユーロ-CFTC-一覧表-2020年5月01日の週を終えて

4月21日と4月28日を比較

  • 大口はユーロの買いを減らしているようです
  • 大口は先週に引き続きユーロの売りを増やしました

ユーロドルの個人のポジション状況

2-ユーロドル-個人のポジション状況-一覧表-2020年5月01日の週を終えて
2-ユーロドル-個人のポジション状況-一覧表-2020年5月01日の週を終えて

個人は買いを減らして売りに転換しているようです。

ユーロドル テクニカル分析

3-2020年5月1日の週を終えて-ユーロドル-日足チャート
3-2020年5月1日の週を終えて-ユーロドル-日足チャート

ダイジェスト

週の始めに5日SMAで耐えて、そこから上昇していきました。
週の後半で200日SMAに差し掛かったあたりで戻り売りをされて週を終えています。

直近のサポート

4-ユーロドル-直近のサポート1-0775-日足チャート-2020年5月01日の週を終えて
4-ユーロドル-直近のサポート1-0775-日足チャート-2020年5月01日の週を終えて

1.0775 ピンクの線

ここは何度も反発した場所でもあり
下割れてもすぐ戻ってきているので
結構、底堅いイメージのサポートラインだと思います。

また、ユーロの買いポジが増えるのも
このライン付近なので、注目度はそれなりに高いと思われます。

直近のレジスタンス

5-ユーロドル-直近のレジスタンス1-1094-日足チャート-2020年4月24日の週を終えて
5-ユーロドル-直近のレジスタンス1-1094-日足チャート-2020年4月24日の週を終えて

1.1094 ピンクの線

200日SMAとボリンジャーバンドの-3σが重なる場所が1.1000にあるので
それなりに高値抵抗として意識されると思います。

このあたりは過去にレジサポ転換ラインとしても機能していた場所なので
注目度は高いと思います。

ユーロドル ファンダメンタルズ分析と値動き

2020年4月27日(月曜日)から5月01日(金曜日)の週のファンダメンタルズを分析していきます。

4月27日(月曜日) ユーロドルのファンダメンタルズ分析

僅かに上昇

イタリアの格付けが格下げ予想に対して据え置かれた事で
ユーロが買われました。

またアメリカの各州で経済活動の再開が確認された事から
リスク回避で買われていたドルの需要が後退した事でドルが売られました。

安値1.08104 → 終値1.08285(+18pips上昇)

4月28日(火曜日) ユーロドルのファンダメンタルズ分析

上髭陰線

この日はドルが売られる要因がありましたが
ユーロも売られており、それについて特に目立った情報はありません。

高値1.08876 → 終値1.08185(-69pips下落)

4月29日(水曜日) ユーロドルのファンダメンタルズ分析

上昇

この日、FOMCがありアメリカは金利を据え置く事で決定しました。
また景気支援にあらゆる手段を行使すると発言しています。

アメリカの経済指標でGDPが-4.8%と悪く
2008年第4四半期以来の大幅な落ち込みと報道されました。

リスク回避でドル高になると思いましたが
この日はドルが売られています。

安値1.08155 → 高値1.08850(+69pips上昇)

4月30日(木曜日) ユーロドルのファンダメンタルズ分析

大きく上昇

この日は月末の調整でドル売りが出ました。

ECBが新型コロナウイルスの対応として必要に応じて量的緩和を拡大する用意があると表明しましたが
通常の資産買取対象にジャンク債を含めるかどうかに議論しなかったことで
投資家の失望を誘い、ネタとしてはイマイチな結果に終わりました。

安値1.08320 → 終値1.09507(+118pips)

5月01日(金曜日) ユーロドルのファンダメンタルズ分析

上髭陽線

メーデー祝日のため、値動きとしてはイマイチ

ユーロが売られるネタはなし。

むしろこの日はドル安要因が多かった。
アメリカ政府が中国に関税を課すことを検討などと報道された事が嫌気されドル安になりましたが
ユーロは頭を売られて週を終えています。

高値1.10181 → 終値1.09499(-68pips下落)

週の終値を比較

3月20日 1.06914 ←この辺りが底かな?
3月27日 1.11358
4月03日 1.07655 ←買いで拾われやすい場所かも?
4月10日 1.09297
4月17日 1.08706
4月24日 1.08175
5月01日 1.09672 (+149pips上昇)

まとめ

ユーロドルの相場状況をまとめると

  • 大口はユーロの買いを減らして売りを増やしています
  • 個人も売りにドテンしたようです
  • イタリアの格付けが格下げされなかったことでユーロが買われました
  • 後は月末の調整でドル売りが発生し、ユーロドルが大きく上昇しました

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