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ユーロドル リスク回避でドル買い 週末はショートポジションの解消でユーロ高に テクニカル分析・ファンダメンタルズ分析 CFTCポジション比較 2020年4月24日(金)の週を終えて

2020年4月24日(金)の週を終えて
FX ユーロドルのチャートとCFTCの大口の動向、そして個人のポジション状況を見ながら
相場の分析をしていきます。

チャンスがあれば国内FX口座を利用して、
ユーロドルをトレードしていくつもりでいます。

それでは、各章の状況を見ながら、相場を予想していきます。

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ユーロドル テクニカル分析・ファンダメンタルズ分析 CFTCポジション比較から相場の強弱を予想(2020年4月24日(金)の週を終えて)

上記ツイートで大枠について述べていますが
この内容をもう少し深く掘り下げて分析していきます。

ユーロのCFTCの大口のポジション比較

1-ユーロ-CFTC-一覧表-2020年4月24日の週を終えて
1-ユーロ-CFTC-一覧表-2020年4月24日の週を終えて

4月14日と4月21日を比較

  • 大口のユーロ売りの減少がここにきて止まりました
  • 大口は先週に引き続きユーロの買い増しをしています

ユーロドルの個人のポジション状況

2-ユーロドル-個人のポジション状況-一覧表-2020年4月24日の週を終えて
2-ユーロドル-個人のポジション状況-一覧表-2020年4月24日の週を終えて

大口が買いを増やしている中で
個人もここにきてドテン買いに転換しました。

やはり1.0770が底堅い事もあって売りはヤバイと感じたのでしょうか。

ユーロドル テクニカル分析

3-2020年4月24日の週を終えて-ユーロドル-日足チャート
3-2020年4月24日の週を終えて-ユーロドル-日足チャート

ダイジェスト

・1.0770のピンクのラインで反発して週を終えました。

直近のサポート

4-ユーロドル-直近のサポート1-0770-日足チャート-2020年4月24日の週を終えて
4-ユーロドル-直近のサポート1-0770-日足チャート-2020年4月24日の週を終えて

1.0770 ピンクの線

リスク回避でドル高に進んでいますが
先週はここを下回る事なく、手前で買い戻されています。

底堅さを見る上で、この場所は意識されるラインだと思われます。

直近のレジスタンス

5-ユーロドル-直近のレジスタンス1-0770-日足チャート-2020年4月24日の週を終えて
5-ユーロドル-直近のレジスタンス1-0770-日足チャート-2020年4月24日の週を終えて

1.1000付近に75日SMAがあるので第1レジスタンスになると思います。

その次が1.1050~1.1100あたりが第2レジスタンスにあると思います。
ここは200日SMAがあるので意識されるラインだと思います。

ユーロドル ファンダメンタルズ分析と値動き

2020年4月20日(月曜日)から4月24日(金曜日)の週のファンダメンタルズを分析していきます。

4月20日(月曜日) ユーロドルのファンダメンタルズ分析

原油が史上で初めてのマイナス取引となった事で
ドルへの逃避買い
が集まり、ユーロドルが売られました。

とはいえ、この日は陰線ですが十字足で終わっています。

始値1.08672 終値1.08602 (-7pips)

4月21日(火曜日) ユーロドルのファンダメンタルズ分析

この日、原油価格が回復を見せたものの
まだまだドルへの安全資産としての需要が薄れる事は無く
ドル買いが起きています。

とはいえ、この日は下髭陰線で終わっています。

安値1.08153 → 終値1.08566(+41pips上昇)

4月22日(水曜日) ユーロドルのファンダメンタルズ分析

4月ユーロ圏消費者信頼感指数が予想を下回り
2009年3月以来の低い数字だったことが嫌気
されてユーロが売られました。

高値1.08845 → 終値1.08221(-62.4pips下落)

4月23日(木曜日) ユーロドルのファンダメンタルズ分析

ドイツの製造業PMIが予想を下回った事でユーロが売られる結果に。
またスペインで新型コロナウイルスの感染者が増加した事も嫌気されて
ユーロが売りこまれる結果となりました。

この日、EU首脳は新型コロナウイルスの影響で打撃を受けた経済の復興を支援するため
1兆ユーロ規模の緊急基金を設立する事で合意
しました。

しかし、資金の返済に必要のない助成金にするか、あるいは返済が必要な貸付金として支給するかの
意見が分かれたため、詳細は今後に持ち越されました。

この事からアナリストの評価では、経済対策の失敗を指摘しており
欧州はアメリカより経済の回復が遅れる可能性が高まったと指摘されてます。

高値1.08458 → 終値1.07748 (-71pips下落)

4月24日(金曜日) ユーロドルのファンダメンタルズ分析

とくにネタはなし。
週末のショートポジションの解消が主な反発理由として挙げられる。

安値1.07268 → 終値1.08175(+90.7pips上昇)

週の終値を比較

3月20日 1.06914 ←この辺りが底かな?
3月27日 1.11358
4月03日 1.07655 ←買いで拾われやすい場所かも?
4月10日 1.09297
4月17日 1.08706
4月24日 1.08175 (-53.1pips下落)

まとめ

ユーロドルの相場状況をまとめると

  • 原油価格がマイナス取引になった事でドルへの逃避買いが進みました
  • ユーロ圏の経済指標が悪くてドル買いが進みました
  • 1兆ユーロ規模の支援基金を設立したものの、貸付に対する意見が分かれ、今後に持ち越したことから、回復がアメリカより遅れると指摘されました
  • 週末はユーロのショートポジションの手じまいで上昇して週を終えました

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