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ユーロドル アメリカの経済指標が悪化でドル高 トランプ大統領のポジティブ発言でドル安 テクニカル分析・ファンダメンタルズ分析 CFTCポジション比較 2020年4月17日(金)の週を終えて

2020年4月17日(金)の週を終えて
FX ユーロドルのチャートとCFTCの大口の動向、そして個人のポジション状況を見ながら
相場の分析をしていきます。

チャンスがあれば国内FX口座を利用して、
ユーロドルをトレードしていくつもりでいます。

それでは、各章の状況を見ながら、相場を予想していきます。

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ユーロドル テクニカル分析・ファンダメンタルズ分析 CFTCポジション比較から相場の強弱を予想(2020年4月17日(金)の週を終えて)

上記ツイートで大枠について述べていますが
この内容をもう少し深く掘り下げて分析していきます。

ユーロのCFTCの大口のポジション比較

1-ユーロ・CFTC-一覧表-2020年4月17日の週を終えて
1-ユーロ・CFTC-一覧表-2020年4月17日の週を終えて

4月07日と4月14日を比較

  • 大口は年初来4度目となる売りの減少を更新しました
  • 大口はユーロの買い増しをしているようです

ユーロドルの個人のポジション状況

2-ユーロドル-個人のポジション状況-一覧表-2020年4月17日の週を終えて
2-ユーロドル-個人のポジション状況-一覧表-2020年4月17日の週を終えて

大口は売りを減らしている状況で
個人は売りを僅かに増やしたようです。

しかし、1.07655を下回る事はなく、僅かに上昇して週を終えました。

ユーロドル テクニカル分析

3-2020年4月17日の週を終えて-ユーロドル-日足チャート
3-2020年4月17日の週を終えて-ユーロドル-日足チャート

ダイジェスト

  • 1.0770のピンクのラインを下抜ける事が出来ず反発して週を終える

直近のサポート

4-ユーロドル-直近のサポート1-0770-2020年4月17日の週を終えて
4-ユーロドル-直近のサポート1-0770-2020年4月17日の週を終えて

1.0770 ピンクの線

リスク回避でドル高に進んでいますが
先週はここを下回る事なく、手前で買い戻されています。

底堅さを見る上で、この場所は意識されるラインだと思われます。

直近のレジスタンス

5-ユーロドル-直近のレジスタンス1-0770-2020年4月17日の週を終えて
5-ユーロドル-直近のレジスタンス1-0770-2020年4月17日の週を終えて

1.1000付近に75日SMAがあるので第1レジスタンスになると思います。

その次が1.1050~1.1100あたりが第2レジスタンスにあると思います。
ここは200日SMAがあるので意識されるラインだと思います。

ユーロドル ファンダメンタルズ分析と値動き

2020年4月13日(月曜日)から4月17日(金曜日)の週のファンダメンタルズを分析していきます。

4月13日(月曜日) ユーロドルのファンダメンタルズ分析

この日、欧州はイースターマンデーの祝日で薄商いでしたが
アメリカの長期金利が上昇したことで、ドルが買われました。

これは新型コロナウイルスの流行がピークに近づいている兆しを受けて
アメリカの長期金利が上昇した事が背景にあるようです。

高値1.09667 → 終値1.09053 (-61pips下落)

4月14日(火曜日) ユーロドルのファンダメンタルズ分析

新型コロナウイルスの死者数の減少から
安全資産とされるドルへの逃避回が和らいでドル安になりました。

また中国貿易統計も予想より悪くはならず、
新型コロナウイルスの慎重的な見方から楽観的な見方に変わった事からドル安を後押ししました。

安値1.08991 → 終値1.09790 (+79pips上昇)

4月15日(水曜日) ユーロドルのファンダメンタルズ分析

3月の小売売上が-8.7%と、1992年以来の大幅なマイナスになりました。
また3月の鉱工業生産統計-5.4%となり、大幅な落ち込みとなりました。
さらに4月のニューヨーク州製造業業況指数は-78.2と過去最低となりました。

これを受けてリスク回避でドルが買われました。

高値1.09910 → 終値1.09088 (-82pips下落)

4月16日(木曜日) ユーロドルのファンダメンタルズ分析

アメリカの新規失業保険申請件数が過去1ヵ月で2200万件を超えた事が明らかとなり
リスク回避でドル高が進みました。

また4月のフィラデルフィア連銀業況指数が-56.6と1980年7月以来の低水準になったことも
リスク回避によるドル高が進む要因となりました。

高値1.09104 → 安値1.08384 (-72pips下落)

4月17日(金曜日) ユーロドルのファンダメンタルズ分析

ユーロドルは上昇して週を終えました。

トランプ大統領が、新型コロナウイルスの影響で止まっているアメリカ経済の再開に向けた指針を
明らかにしたことで、リスク回避のドル買いが和らいでドル安が進みました。

しかしバンク・オブ・アメリカの調査では
欧州とアメリカの統計の乖離が予想され
欧州では財政政策の協調性が期待できない事から、ユーロドルは弱気だと指摘されているようです。

安値1.08110 → 終値1.08706(+59pips上昇)

週の終値を比較

3月20日 1.06914 ←この辺りが底かな?
3月27日 1.11358
4月03日 1.07655 ←買いで拾われやすい場所かも?
4月10日 1.09297
4月17日 1.08706 (-59pips下落)

まとめ

ユーロドルの相場状況をまとめると

  • 大口は年初来4度目となるユーロの売りポジションを減らしました
  • アメリカの経済指標が悪いとリスク回避でドルが買われるようです
  • トランプ大統領が新型コロナウイルスの影響を緩和させるようなポジティブ発言があるとドル安に傾くようです

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