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ユーロドル【見通し・予想】EUの新型コロナウイルス経済復興基金7500億ユーロが合意して爆上げ! テクニカル分析・ファンダメンタルズ分析 CFTCポジション比較 2020年7月24日(金)の週を終えて

2020年7月24日(金)の週を終えて
FX ユーロドルのチャートとCFTCの大口の動向、そして個人のポジション状況を見ながら
相場の分析をして今後のユーロドルの相場の見通しや
価格を予想していきます。

チャンスがあれば国内FX口座を利用して、
ユーロドルをトレードしていくつもりでいます。

それでは、各章の状況を見ながら、相場を予想していきます。

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ユーロドル テクニカル分析・ファンダメンタルズ分析 CFTCポジション比較から相場の強弱を予想(2020年7月24日(金)の週を終えて)

上記ツイートで大枠について述べていますが
この内容をもう少し深く掘り下げて分析していきます。

ユーロのCFTCの大口のポジション比較

1-ユーロ-CFTC-一覧表-2020年7月24日の週を終えて
1-ユーロ-CFTC-一覧表-2020年7月24日の週を終えて

ユーロドルの個人のポジション状況

2-ユーロドル-個人のポジション状況-一覧表-2020年7月24日の週を終えて
2-ユーロドル-個人のポジション状況-一覧表-2020年7月24日の週を終えて

ユーロのポジション状況 まとめ

大口は年初来5回目となる買いポジションを増加を更新しました。

そんな中で個人は売りポジを少し減らしたとはいえ
まだまだ多く売りを保有しているようです。

ユーロの価格は先週から上昇を続けており
個人の売りが一掃されるまでは、上昇の余地がまだあるのではないかと思われます。

ユーロドル テクニカル分析

3-2020年7月24日の週を終えて-ユーロドル-日足チャート
3-2020年7月24日の週を終えて-ユーロドル-日足チャート

ダイジェスト

6月10日の山のてっぺんを上抜けて
1.15のレジスタンスラインを明確に突き抜けました。

そこから下がる事はなく、ず~っとドル安基調のまま
ユーロドルは高値を更新し続けて週を終えました。

直近のレジスタンス

4-1-ユーロドル-直近のレジスタンス1-1820-日足チャート-2020年7月24日の週を終えて
4-1-ユーロドル-直近のレジスタンス1-1820-日足チャート-2020年7月24日の週を終えて

1.1820 黄色の線

1.150の赤いレジスタンスラインを明確に超えて
高値更新し続けているユーロドルですが
次の抵抗ラインが週足ですら見えにくい状態なので
月足に切り替えて解説します。

4-2-ユーロドル-直近のレジスタンス1-1820-月足チャート-2020年7月24日の週を終えて
4-2-ユーロドル-直近のレジスタンス1-1820-月足チャート-2020年7月24日の週を終えて

月足だと1.1820あたりで何カ月かもめている場所があります。

このあたりで、それなりに抵抗はあるとは思いますが
ドル安が強すぎるので、オーバーシュートして上に突き抜ける可能性もあります。

とくに個人の売り上がりが多い状況なので
その辺は警戒しておく必要があると思います。

もし、ここを上抜けてくるようだと
雲の上限や節目の1.200あたりまで伸びてくることも考えられます。

ユーロドル ファンダメンタルズ分析と値動き

2020年7月20日(月曜日)から7月24日(金曜日)の週のファンダメンタルズを分析していきます。

7月20日(月曜日) ユーロドルのファンダメンタルズ分析

新型コロナウイルスで打撃を受けた経済の立て直すために
総額7500億ユーロの経済復興基金案が近々合意するとの期待感から
ユーロドルが買われました。

安値1.14013 → 終値1.14466(+45.3pips上昇)

7月21日(火曜日) ユーロドルのファンダメンタルズ分析

欧州首脳が7500億ユーロ規模の新型コロナウイルスの復興基金設立を合意しました。

補助金と融資の総額は、補助金3900億ユーロ、融資3600億ユーロで
補助金を当初の5000億ユーロから減らして、融資を増やす事になりました。

内容は期待通りではないとアナリストから言われているようですが
この日、ユーロドルは爆上げで終わりました。

テクニカルで見ると、1.150のレジスタンスを上抜けて終了しました。

安値1.14220 → 終値1.15266(+104.6pips上昇)

7月22日(水曜日) ユーロドルのファンダメンタルズ分析

前日の7500億規模の復興基金の合意が材料視されて
リスクONによるユーロ高が継続。

アメリカのヒューストンにある中国の総領事館の閉鎖命令が
リスク回避のドル高を誘う場面もありましたが

ユーロドルは復興基金の話題でユーロ高優勢の流れで終わりました。

安値1.15059 → 終値1.15689(+63pips上昇)

7月23日(木曜日) ユーロドルのファンダメンタルズ分析

欧州の復興基金の合意が引き続き材料視されている事と
アメリカで新型コロナウイルスの感染者の急増が
アメリカ経済が他の国よりも成長が難しくなることが懸念されて
ドル安の流れを継続して終わりました。

安値1.15393 → 終値1.15955(+56.2pips上昇)

7月24日(金曜日) ユーロドルのファンダメンタルズ分析

アメリカ政府が今週末までに新型コロナウイルスの経済刺激策を発表する予定でしたが
協議が難航し、結局来週に持ち越された事が嫌気されドル安に。

安値1.15801 → 終値1.16534(+73.3pips上昇)

週の終値を比較

3月20日 1.06914 ←この辺りが底かな?
3月27日 1.11358
4月03日 1.07655 ←買いで拾われやすい場所かも?
4月10日 1.09297
4月17日 1.08706
4月24日 1.08175
5月01日 1.09672
5月08日 1.08301
5月15日 1.08156
5月22日 1.08973
5月29日 1.10879
6月05日 1.12883
6月12日 1.12520
6月19日 1.11740
6月26日 1.12153
7月03日 1.12421
7月10日 1.12977
7月17日 1.14251 ← 週の200日SMAを上抜けた状態
7月24日 1.16534 (+228.3pips上昇)

まとめ

ユーロドルの相場状況をまとめると

  • 欧州の新型コロナウイルスによって打撃を受けた経済の復興基金7500億ユーロの案が合意されリスクONのドル安
  • 復興基金案はアナリストによるとイマイチな内容だったらしいけど、市場はそれを好感し1週間ドル安の流れが継続
  • ユーロドルはうなぎ登り状態にあり、個人の売りがいまだに大量に捕まっているのを見ると、もう一段高がありそうな雰囲気を感じる

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