/* youtube 所有者確認 */ /*Google Ad*/

ユーロドル【見通し・予想】 新型コロナウイルスの感染者増加によるリスク回避のドル高へ テクニカル分析・ファンダメンタルズ分析 CFTCポジション比較 2020年6月26日(金)の週を終えて

2020年6月26日(金)の週を終えて
FX ユーロドルのチャートとCFTCの大口の動向、そして個人のポジション状況を見ながら
相場の分析をして今後のユーロドルの相場の見通しや
価格を予想していきます。

チャンスがあれば国内FX口座を利用して、
ユーロドルをトレードしていくつもりでいます。

それでは、各章の状況を見ながら、相場を予想していきます。

スポンサーリンク

ユーロドル テクニカル分析・ファンダメンタルズ分析 CFTCポジション比較から相場の強弱を予想(2020年6月26日(金)の週を終えて)

上記ツイートで大枠について述べていますが
この内容をもう少し深く掘り下げて分析していきます。

ユーロのCFTCの大口のポジション比較

1-ユーロ-CFTC-一覧表-2020年6月26日の週を終えて
1-ユーロ-CFTC-一覧表-2020年6月26日の週を終えて

ユーロドルの個人のポジション状況

2-ユーロドル-個人のポジション状況-一覧表-2020年6月26日の週を終えて
2-ユーロドル-個人のポジション状況-一覧表-2020年6月26日の週を終えて

ユーロのポジション状況 まとめ

大口の買いポジションが増えており
年初来3度目の買いポジションの増加を更新しました。

そんな中でユーロドルの価格は1.12を超えきれず
下落しているのを見ると
この辺りが高値なのかなと思われます。

また個人のポジションは変化はなく、売りが若干多い状態です。
とはいえ、個人は踏み上げを食らって売りポジションを減らしてる状態なので
やはり、この辺が高値圏として見てもよいのではないでしょうか。

とりあえず当面は1.12を超えるか1.11を下回るかを見ておけばいい気がします。

ユーロドル テクニカル分析

3-2020年6月26日の週を終えて-ユーロドル-日足チャート
3-2020年6月26日の週を終えて-ユーロドル-日足チャート

ダイジェスト

ユーロドルは週足の200日SMAまで上昇しましたが
頭を売られて下落していきました。

週足で見ると4回も200日SMAで頭を売られている形になっています。

直近のレジスタンス

4-ユーロドル-直近のレジスタンス1-1330-日足チャート-2020年6月26日の週を終えて
4-ユーロドル-直近のレジスタンス1-1330-日足チャート-2020年6月26日の週を終えて

1.1330 ブルーの線

6月22日と23日にユーロは上昇しましたが
6月23日に週足の200日SMAを背に売られて下落しているのを見ると
ここが直近のレジスタンスとして機能していると思われます。

5-ユーロドル-直近のレジスタンス1-1330-週足チャート-2020年6月26日の週を終えて
5-ユーロドル-直近のレジスタンス1-1330-週足チャート-2020年6月26日の週を終えて

また週足で見ても、すでに4回も打ち返されているので
このあたりは固いレジスタンスなのかなと思われます。

直近のサポート

6-ユーロドル-直近のサポート-1-109xxと200日SMA-日足チャート-2020年6月26日の週を終えて
6-ユーロドル-直近のサポート-1-109xxと200日SMA-日足チャート-2020年6月26日の週を終えて

1.109xx ピンクのライン

ここは長いレンジを繰り返して上抜けた
レンジの上限であり、レジサポ転換したかどうかを確認する場所でもあるので
それなりに売り買いが活発になるのではないかと予想されます。

なので直近のサポートとして挙げました。
とはいえ、このすぐ下に200日SMAがあるので
深く押して、このあたりまで行く可能性もあるかもしれません。

なので、この2点間を見ておけばいいと思います。

ユーロドル ファンダメンタルズ分析と値動き

2020年6月22日(月曜日)から6月26日(金曜日)の週のファンダメンタルズを分析していきます。

6月22日(月曜日) ユーロドルのファンダメンタルズ分析

前週では新型コロナウイルスの第2波を警戒したドル高が警戒されていましたが
年後半には景気は回復するとの見方から
リスクONによるドル安が進みました。

安値1.11675 → 終値1.12593(+91.8pips上昇)

6月23日(火曜日) ユーロドルのファンダメンタルズ分析

米中通商協議の内容が誤った形で報道され
ドル安が一気に進みました。

しかし、その内容がフォローされる形で否定され
安堵感からややドルが買い戻される形となりました。

この日、週の200日SMAを上回りましたが
頭を売られて下回る形で終えています。

安値1.12320 → 終値1.13071(+75.1pips上昇)

6月24日(水曜日) ユーロドルのファンダメンタルズ分析

アメリカで新型コロナウイルスの感染者が増加した報道が嫌気されて
リスク回避によるドル買いが起きました。

またアメリカが欧州の製品に関税発動を検討している事も
ドル買いを後押ししたようです。

高値1.13250 → 終値1.12500(-75pips下落)

6月25日(木曜日) ユーロドルのファンダメンタルズ分析

前日の新型コロナウイルスの感染者拡大と欧米の通商摩擦の高まりが尾を引いて
引き続きリスク回避によるドル買いとなりました。

高値1.12589 → 終値1.12169(-42pips下落)

6月26日(金曜日) ユーロドルのファンダメンタルズ分析

新型コロナウイルスの感染者が再び増加するのを踏まえて
アメリカの各州でバーの営業停止やレストランの入店制限などを実施。

この新型コロナウイルスの抑制策が再び実施された事で
経済のV字回復期待は後退し
リスク回避のドル高となるかと思いましたが
この日はいまいちな形で週を終えました。

始値1.12167 → 終値1.12153(-1.4pips)

週の終値を比較

3月20日 1.06914 ←この辺りが底かな?
3月27日 1.11358
4月03日 1.07655 ←買いで拾われやすい場所かも?
4月10日 1.09297
4月17日 1.08706
4月24日 1.08175
5月01日 1.09672
5月08日 1.08301
5月15日 1.08156
5月22日 1.08973
5月29日 1.10879
6月05日 1.12883
6月12日 1.12520
6月19日 1.11740
6月26日 1.12153 (+41.3pips上昇)

まとめ

ユーロドルの相場状況をまとめると

  • 週の始めに景気回復期待でユーロドルは上昇
  • その後、米中通商協議の内容が誤った形で報道され、ドル安が進行
  • しかし、米中通商協議は決裂でもなんでもなく、問題なく進んでる事からドルは買い戻される
  • そして新型コロナウイルスの第2波を警戒したドル高が進行し週足の200日SMAで頭を売られて終了する
  • 大口はユーロを年初来3度目となる買いポジを増やしています
  • 個人の売り買いに変化はなく売りポジがやや多いかなという感じ。とはいえ、その前は売りポジが多くてロスカットして少なくなっている状態です

この感じを見るに、ユーロドルは1.14を超えるのは難しいのではないかと予想しています。

どちらかというとリスク回避の側面が強く
ドル高で日足の200日SMAまで落ちるのではないかと予想しています。

スポンサーリンク