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S&P500 米中対立懸念は市場参加者の間ではそこまで深刻に受け止めてない様子 テクニカル分析・ファンダメンタルズ分析 CFTCポジション比較 2020年5月29日(金)の週を終えて

2020年5月29日(金)の週を終えて
S&P500のチャートとCFTCの大口の動向、そして個人のポジション状況を見ながら
相場の分析をしていきます。

チャンスがあれば海外ハイレバ口座を利用して、
S&P500をトレードしていくつもりでいます。

それでは、各章の状況を見ながら、相場を予想していきます。

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S&P500 テクニカル分析・ファンダメンタルズ分析 CFTCポジション比較から相場の強弱を予想(2020年5月29日(金)の週を終えて)

上記ツイートで大枠について述べていますが
この内容をもう少し深く掘り下げて分析していきます。

S&P500 CFTCポジション状況

1-SP500-CFTC-一覧表-2020年5月29日の週を終えて
1-SP500-CFTC-一覧表-2020年5月29日の週を終えて

個人のポジション状況

2-SP500-個人のポジション状況-一覧表-2020年5月29日の週を終えて
2-SP500-個人のポジション状況-一覧表-2020年5月29日の週を終えて

ポジション状況 まとめ

大口と個人ともに売りが積みあがってる状態。
そのうえで価格はじわじわと上がってきてる状態。

この状況を見ると、大口と個人の売りのロスカットが入るまでは
上がり続けると予想。

たとえ下がったとしてもショックのような大きな下げは無いと思われます。

また週の終値でターゲットを測ると
次の目的地は2020年02月07日の終値3326.10だと思います。

この辺りを目指してくるのではないでしょうか。

S&P500 テクニカル分析

3-2020年5月29日の週を終えて-SP500-日足チャート
3-2020年5月29日の週を終えて-SP500-日足チャート

先週引いたラインのおさらい

  • 週の前半で3000ドルを超えました
  • その後、売られて落ちてきましたが週の200日SMAで買い支えられ3000ドルを維持している状態です

直近のサポートライン

4-SP500-レジサポ転換ライン-3000-200日SMA-2020年5月29日の週を終えて
4-SP500-レジサポ転換ライン-3000-200日SMA-2020年5月29日の週を終えて

3000 200日SMA

当面の高値ターゲットだった3000ドルおよび200日SMA。

ここを目標に高値を売られたり、目指したりして
ようやく抜けてきた場所なので
このラインは意識されるサポートラインだと思います。

直近のレジスタンスライン

5-SP500-直近のレジスタンスライン-3112-5-2020年5月29日の週を終えて
5-SP500-直近のレジスタンスライン-3112-5-2020年5月29日の週を終えて

3112.5 黄色のライン

さて、ようやく高値の目標値3000ドルを超えてきたので
次に意識される場所は2020年3月04日に付けた終値の山の3112.5だと思います。

ここはダマシ下髭から上げて戻り高値を売られた場所なので
それなりに抵抗を見せるのではないでしょうか。

S&P500 ファンダメンタルズ分析

2020年5月25日(月曜日)から5月29日(金曜日)の週のファンダメンタルズを分析していきます。

5月25日(月曜日) SP500 ファンダメンタルズ分析

アメリカ市場は休場だったけど上昇して引けた。

ネタは特になし。

安値2952 → 終値2993.3(+41.3pips上昇)

5月26日(火曜日) SP500 ファンダメンタルズ分析

上髭陽線十字足

経済活動の再開や新型コロナウイルスのワクチン開発で
期待先行で株価は3000ドルを付けたが
トランプ大統領が中国の当局者や企業、金融機関に対する制裁を検討していると報道された事で
米中の対立が懸念されて上昇幅は限られた状態で終わりました。

始値2993.3 → 終値2998.9(+5.6pips)

5月27日(水曜日) SP500 ファンダメンタルズ分析

反転上昇

ロックダウンの緩和や新型コロナウイルワクチンの開発
そして大規模な経済刺激策への楽観論から株価が反転上昇しました。

どうも米中間の対立は市場は重要視していないと報道されており
そこまで気にしてる人は少ないのかもしれません。

安値2969.7 → 終値3041(+71.3pips上昇)

5月28日(木曜日) SP500 ファンダメンタルズ分析

陰線十字足

トランプ大統領が29日に中国に関する記者会見を行うと表明した事で
値動きは微妙な感じで終わりました。

始値3041 → 終値3049(+8pips)

5月29日(金曜日) SP500 ファンダメンタルズ分析

下髭陽線

トランプ大統領が中国政府が香港の統制強化に向けた国家安全法に対抗して
香港への優遇措置を撤廃するよう政権に指示した発言

ただアメリカと中国の第一段階の通商合意を損なうような発言を控えた事から
アメリカ経済に打撃を与えるような深刻な内容ではなかったことから
株価は経済の再開とFRBの政策手段で経済を下支えへの期待感で反転上昇しました。

安値2996.2 → 終値3057.5(+61.3pips上昇)

週の終値を比較

2月07日 3326.1 ←ターゲットはここかな?
3月13日 2697.8 ←ここをようやく上抜けた
3月20日 2297.6 ←底打ちと判断してもよさそう
3月27日 2531.1
4月03日 2490.3
4月09日 2795.1 ←3月13日の終値を上に抜けた
4月17日 2874.9 ←レジサポ転換ライン2855.8を上に抜けた
4月24日 2835.7
5月01日 2829.1 ←レジサポ転換ライン2855.8を抜けた後に、3週連続でじわじわ下がっている事とRCI短期と中期の天井なので警戒
5月08日 2934.7 ←先週の高値から200pips押して買い支えられて上昇
5月15日 2851.8
5月22日 2956.9
5月29日 3057.5 (+100.6pips上昇)

まとめ

S&P500の相場状況をまとめると

  • 市場参加者は米中対立をそこまで深刻に受け止めていない
  • 新型コロナウイルスのワクチン開発と経済活動の再開が期待されて株価は上昇を続ける
  • 大口を個人は売り増し状態で株価が上昇を継続しているので、ロスカットを狙われる可能性がある

FRBも様々な政策手段で経済を下支えると言ってるので
ショックを引き起こすような下げは来ないと予想しています。

あとは大口と個人の売りのロスカットを狙った上昇が
どこまで上がるか

週の終値のターゲットは3326.1
このあたりまで上昇していくのではないでしょうか。

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