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【相場予想】S&P500 緊急利下げも空しく戻り売りされる テクニカル分析・ファンダメンタルズ分析 CFTCポジション比較 2020年3月06日(金)の週を終えて

2020年3月06日(金)の週を終えて
S&P500のチャートとCFTCの大口の動向、そして個人のポジション状況を見ながら
相場の分析をしていきます。

チャンスがあれば海外ハイレバ口座を利用して、
S&P500をトレードしていくつもりでいます。

それでは、各章の状況を見ながら、相場を予想していきます。

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S&P500 テクニカル分析・ファンダメンタルズ分析 CFTCポジション比較から相場の強弱を予想(2020年3月06日(金)の週を終えて)

上記ツイートで大枠について述べていますが
この内容をもう少し深く掘り下げて分析していきます。

2020年3月3日(月曜日)から3月6日(金曜日)1週間のS&P500の値動きを解説

3月2日(月曜日)SP500の値動き

先週の下髭の流れを引き継いで大きな陽線で終えました。
安値2904.1 → 高値3093.8 約189pips上昇

3月3日(火曜日)SP500の値動き

前日の強気の陽線を引き継ぐも、買いは続かず、売りに押されて陰線で終える。
高値3118.9 → 安値2973.3 約145pips下落

3月4日(水曜日)SP500の値動き

火曜日の安値から反転上昇。
高値を更新して大きな陽線で終える。
安値2976.7 → 高値3130.2 約154pips上昇

3月5日(木曜日)SP500の値動き

前日(水曜日)の強気から一転して、始値からわずか2ドルしか上昇せず下落していった。

高値3114.9 → 安値2998.1 約116pips下落

3月6日(金曜日)SP500の値動き

下髭を付けて終わったものの
月曜日から木曜日の安値と終値を下抜けて週を終えました。

値動き まとめ

2月からの大暴落から下髭の流れを引き継いで反発したが
火曜日に戻りを売られ
水曜日に高値を更新するが
木曜日、金曜日と売られていき、安値と終値を下割れて終えた
かろうじて下髭の状態ではあるが、株価は弱気に感じる。

S&P500 CFTCポジション状況

1-2020年3月3日-CFTC-SP500-ポジション状況-一覧表-3月6日の週を終えて
1-2020年3月3日-CFTC-SP500-ポジション状況-一覧表-3月6日の週を終えて

2月の流れは売りも買いもポジションを外す動き方をしていました。
3月の第1週を終えて、この流れがどうなったのか比較していきます。

2月25日と3月3日を比較

大口は

  • 買いポジションを大きく減らした
  • 売りポジションを大きく増やした

大口の売り買い比率が近づきつつあります。

個人のポジション状況

2-2020年3月6日の週を終えて-個人のポジション状況-一覧表
2-2020年3月6日の週を終えて-個人のポジション状況-一覧表

2月の後半から個人の買いポジションが58%から
全ての終値を下抜けた状態で終えています。

そこから、さらに買いが13%増え71%に膨れ上がりました。
この状況を見ると、
多くの個人が3300ドル台から買いで捕まって含み損を抱えている
というのが分かると思います。

S&P500 テクニカル分析

重要サポート

3-2020年3月06日の週を終えて-SP500の日足チャート
3-2020年3月06日の週を終えて-SP500の日足チャート

2020年2月28日(金曜日)、直近の下髭でつけた安値2855.3
2月から始まった暴落を買い支えた最初の下髭のラインです。

ここの下髭が刈られたら、さらなる下落が待ち受けているかもしれないので、注意が必要だと思います。

次のサポート

4-2020年3月06日の週を終えて-次のサポートライン模索-SP500の週足チャート
4-2020年3月06日の週を終えて-次のサポートライン模索-SP500の週足チャート

2019年8月5日の週に大きく下髭を付けた値 2773.2
しかし、週のチャートを見ると、週の雲の中腹あたりになるので、
中途半端な位置でサポートとしては弱そうなので緑色の線にしました。

2次サポート

5-2020年3月06日の週を終えて-2次サポートライン模索-SP500の週足チャート
5-2020年3月06日の週を終えて-2次サポートライン模索-SP500の週足チャート

週足の雲の下限2684ドルを下抜けた場合、機能しそうなサポート。
200SMAの場所付近にラインが引けます。

価格は2617あたり。

ここは、

  • 2018年2月~4月
  • 2018年10月~12月
  • 2019年1月

と価格がもみ合っている場所でもあります。

この3つの視点からサポートになりそうだと思い黄色の線を引いています。

しかし雲の下限を下割れてる状態になるので
下落のオーバーシュートに注意が必要だと思います。

3次サポート

6-2020年3月06日の週を終えて-3次サポートライン模索-SP500の週足チャート
6-2020年3月06日の週を終えて-3次サポートライン模索-SP500の週足チャート
  • 2018年2月5日の週の下髭
  • 2018年12月ブラッククリスマスから反転上昇のサポートになった場所
  • 2019年1月

価格は2529.5 ピンク色の線

最終サポート

7-2020年3月06日の週を終えて-最終サポートライン模索-SP500の月足チャート
7-2020年3月06日の週を終えて-最終サポートライン模索-SP500の月足チャート

もし3次サポートを割れたら、2018年12月のブラッククリスマスの安値2334.4が
最終サポートになると思います。

万が一、ここを下抜けたら、月足レベルの雲の下抜けになるので
さらなる暴落を覚悟しておく必要があると思います。

S&P500 ファンダメンタルズ分析

3月2日(月曜日) SP500 ファンダメンタルズ分析

  • OPECの減産拡大の報道でリスクONの流れから株が買われる
  • G7で財務相が協議する声明を発表
  • 各国が一団となってコロナウイルス対策にあたるという期待感から株が買われる
  • G7に中銀総裁も参加するという事から協調利下げが期待され株が買われる

3月3日(火曜日) SP500 ファンダメンタルズ分析

  • 前日(月曜日)にG7の協調利下げが期待されていたが、協調利下げは盛り込まれず、失望売り
  • コロナウイルスの問題解決への具体的な言及がなかったことからリスク回避が再燃
  • アメリカの緊急利下げ0.50%の利下げをするも、株価は一瞬跳ね上げただけで戻りを売られる
  • パウエル議長がコロナウイルスの影響度合いが分からないと発言したことで、先行き不透明感から株が売られる

3月4日(水曜日) SP500 ファンダメンタルズ分析

  • OPECの減産拡大が期待され、リスクONの流れから株が買われる。
  • 大統領選の民主党候補指名争いで、スーパーチューズデーの投票結果からバイデン副大統領が勝利した
  • ↑で株が買われた理由は、サンダース上院議員の急進的な政策スタンスを警戒していた市場参加者に安堵が広がったから

3月5日(木曜日) SP500 ファンダメンタルズ分析

  • 経済の先行き不透明感で株が売られる
  • コロナウイルスの感染拡大が懸念され株が売り込まれる
  • 米長期金利が過去最低の0.9へ落ち込む

3月6日(金曜日) SP500 ファンダメンタルズ分析

  • コロナウイルスの世界的感染拡大が経済に影響を及ぼすと懸念されている事から株が売られる
  • 米長期金利が0.788と過去最低を更新し続けている
  • イギリスで新たにコロナウイルスに感染した人が死亡したと報道され、株がリスク回避で売られる

まとめ

S&P500の相場状況をまとめると

  • アメリカが緊急利下げをするも、株価が一瞬上昇しただけで、先行き不透明感から戻りを売られる
  • アメリカの長期金利が過去最低を更新し続けている
  • コロナウイルスの影響度合いが計り知れない事から先行き不透明感が出て株が売られる
  • 個人は71%と買いが膨れ上がっている
  • 大口は売りを増やしてきている(保有率が買いに追いつきそうな勢い)

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