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【相場予想】S&P500 原油の大暴落が全ての引き金となる テクニカル分析・ファンダメンタルズ分析 CFTCポジション比較 2020年3月13日(金)の週を終えて

2020年3月13日(金)の週を終えて
S&P500のチャートとCFTCの大口の動向、そして個人のポジション状況を見ながら
相場の分析をしていきます。

チャンスがあれば海外ハイレバ口座を利用して、
S&P500をトレードしていくつもりでいます。

それでは、各章の状況を見ながら、相場を予想していきます。

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S&P500 テクニカル分析・ファンダメンタルズ分析 CFTCポジション比較から相場の強弱を予想(2020年3月13日(金)の週を終えて)

上記ツイートで大枠について述べていますが
この内容をもう少し深く掘り下げて分析していきます。

S&P500 CFTCポジション状況

1-2020年3月13日の週を終えて-SP500-CFTC-ポジション状況-一覧表
1-2020年3月13日の週を終えて-SP500-CFTC-ポジション状況-一覧表

3月3日と3月10日を比較

大口は売りと買いを増やしたが
売りポジションが僅かに買いを上回った
小口の買いポジションが大口の買いポジションの数を超えました
前週比から+92925も買いが増えています。

アメリカの個人投資家はすさまじい勢いで逆張りナンピン買いをしているのかな?
と思ってしまう程のポジションの状況です。

個人のポジション状況

2-2020年3月13日の週を終えてSP500-個人のポジション状況-一覧表
2-2020年3月13日の週を終えてSP500-個人のポジション状況-一覧表

個人はどうやら、買い保有から売りの保有に傾けたようです。
先週の大幅下落に耐えられず、ドテン売りしたのだと思われます。

ここでアメリカの経済対策の効果があらわれて
踏みあがるのか警戒してみておく必要がある
と思います。

S&P500 テクニカル分析

先週引いた重要サポートを下抜け

先週引いたピンクのサポート 2855.8
明確に下抜けて3月13日の週を終えました。

比較用に以下のチャートをご覧ください。

3-1-2020年3月06日の週-比較用チ-SP500の日足チャート-3月13日の週を終えて
3-1-2020年3月06日の週-比較用チ-SP500の日足チャート-3月13日の週を終えて
3-2-2020年3月13日の週を終えて-S&P500の日足チャート
3-2-2020年3月13日の週を終えて-S&P500の日足チャート

次のサポート

さて、先週の重要サポートを抜いた次は
緑の線の2773.2

4-1-2020年3月13日の週を終えて-先週引いた緑のサポートラインを下抜けて終わる-SP500-週足チャート
4-1-2020年3月13日の週を終えて-先週引いた緑のサポートラインを下抜けて終わる-SP500-週足チャート

ここは2019年8月に大きく下髭を付けたラインです。

意外とあっさり下に割れていきましたね。

2次サポート

さて、先週の重要サポートを抜いた次は
週の雲の下限を下抜き、

  • 200日SMA付近の場所
  • 2018年2月~4月
  • 2018年10月~12月
  • 2019年1月

この付近で価格が推移している場所があるので
それなりにサポートとして機能しそうな場所なので
黄色の線 2617に引きました。

5-1-2020年3月13日の週を終えて-先週の2次サポートライン比較用-SP500の週足チャート
5-1-2020年3月13日の週を終えて-先週の2次サポートライン比較用-SP500の週足チャート
5-2-2020年3月13日の週を終えて-先週引いた黄色のサポートラインに戻って終わる-SP500-週足チャート
5-2-2020年3月13日の週を終えて-先週引いた黄色のサポートラインに戻って終わる-SP500-週足チャート

今のところ、週の終値ベースで戻ってきているので
当面はこの辺りがサポートとして機能するのではないでしょうか。

最終サポート

6-1-2020年3月13日の週を終えて-最終サポートライン-SP500-月足チャート
6-1-2020年3月13日の週を終えて-最終サポートライン-SP500-月足チャート

もし2次サポートを割れたら、2018年12月のブラッククリスマスの安値2334.4が
最終サポートになると思います。

万が一、ここを下抜けたら、月足レベルの雲の下抜けになるので、
さらなる暴落を覚悟しておく必要があると思います。

S&P500 ファンダメンタルズ分析

3月9日(月曜日) SP500 ファンダメンタルズ分析

原油の大暴落につられて株価が急落

この要因に

  • OPECと非加盟国の減産協議が決裂した事
  • サウジが公式販売価格を引き下げて、大増産すると発表したこと
  • アメリカ、ロシア、サウジの価格競争が懸念されたこと

これを受けて原油が下げ止まらず、朝からずーっと売られ続け
株式市場はサーキットブレーカーが発動し
取引できなくなる事態まで発生した。

23時頃にサーキットブレーカーが解除されたが売り込まれて終了する。

始値・高値2966.1 → 安値2722.9
約244ドル下落(244pips↓↓↓)

3月10日(火曜日) SP500 ファンダメンタルズ分析

前日の大暴落を受けて、トランプ大統領が景気刺激策を発表した。
これを受けて前日の安値から買い戻しが強まった。

安値2696.6 → 高値2878.2
約182ドル上昇(182pips↑↑↑)

3月11日(水曜日) SP500 ファンダメンタルズ分析

前日、トランプ大統領が景気刺激策を発表したが
市場参加者の間では、実現できるのか懐疑的との事で株が売られた。

その間に、複数の共和党議員から景気刺激策について反対の声があがってるとの報道で
不透明感が広がった事で株が売られた。

始値・高値2878.2 → 安値2704.7
約174ドル下落(174pips下落)

3月12日(木曜日) SP500 ファンダメンタルズ分析

トランプ大統領がアメリカは欧州からのすべての渡航を
今後30日間停止と発表。

これにより、コロナウイルスのパンデミック懸念で
経済が悪化するとの事でリスク回避で株が売られた。

下げ方は凄まじく、安値をどんどん更新していく勢い。

高値2774.2 → 安値2444.2
330ドル下落(330pips↓↓↓)

3月13日(金曜日) SP500 ファンダメンタルズ分析

前日の株価の大暴落を受けて
トランプ大統領が、国家非常事態を宣言した。

この発表がでたのは日本時間の0時21分頃で、それまでは株は売り込まれ安値を更新していた。
そこから深夜にかけて大きく買い戻され3月13日の週を終えた。

安値2395.9 → 高値2706.9
411ドル上昇(411pips↑↑↑)

3月6日と3月13日の週の終値を比較すると

3月06日 2966.1
3月13日 2698.7 (約 -268pips ↓↓↓)

現状は、この週の終値で耐えて、上昇していくかがカギとなりそう。

まとめ

S&P500の相場状況をまとめると

  • 原油の大暴落につられて株価が急落した
  • トランプ大統領が国家非常事態を宣言したことで週末に大きく買い戻されて週を終えた
  • アメリカの小口の買いポジションが大口の買いポジションを上回った
  • 個人は下落に耐え切れず、ドテン売りして、国家非常事態宣言で踏みあげられた模様…

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