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S&P500 FRBの無限緩和(QE)と新型コロナ経済対策法案の2兆ドル支援が可決で株価が回復の兆しを見せる! テクニカル分析・ファンダメンタルズ分析 CFTCポジション比較 2020年3月27日(金)の週を終えて

2020年3月27日(金)の週を終えて
S&P500のチャートとCFTCの大口の動向、そして個人のポジション状況を見ながら
相場の分析をしていきます。

チャンスがあれば海外ハイレバ口座を利用して、
S&P500をトレードしていくつもりでいます。

それでは、各章の状況を見ながら、相場を予想していきます。

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S&P500 テクニカル分析・ファンダメンタルズ分析 CFTCポジション比較から相場の強弱を予想(2020年3月27日(金)の週を終えて)

上記ツイートで大枠について述べていますが
この内容をもう少し深く掘り下げて分析していきます。

S&P500 CFTCポジション状況

1-SP500-CFTC-一覧表-2020年3月27日の週を終えて
1-SP500-CFTC-一覧表-2020年3月27日の週を終えて

3月17日と3月24日を比較

  • 大口は買いポジを大きく減らした(前週比-79591)
  • 大口は売りポジを大きく減らした(前週比-75322)
  • 個人は先週の人生を賭けた買いポジを減らしたが、大口よりポジションが多い状態(先週比-397270)

大口も個人も大きくポジションを減らす動きになっていますね。
損失を補うためにポジション整理をして現金にしてるのでしょうか。

アメリカが経済刺激策を次々と打ち出してる中で
新規の流入資金はどちらのポジションに傾くのか要注目ですね。

個人のポジション状況

2-SP500-個人のポジション状況-一覧表-2020年3月27日の週を終えて
2-SP500-個人のポジション状況-一覧表-2020年3月27日の週を終えて

3月21日と3月27日の比較

3月23日(月曜日)の週の始めに安値を更新しました。(2181.8)
そこから大きくリバウンドして週を終えています。(2531.10)

この大きくリバウンドした状況の中で、
個人は売りで踏みあげられてる状態にあります。

この状況をCFTCと個人のポジションから照らし合わせてみると
週の始めに個人投資家の人生を賭けた買いポジを狩ったあとに
ドテン売りが入って株価が踏みあげたと推測できます。

という事は、株価はここから売りポジを刈りに来る動きがあるのかな?
と見る事もできるので、新規の売りは注意したほうがいいと思います。

S&P500 テクニカル分析

3-2020年3月27日の週を終えて-SP500-日足チャート
3-2020年3月27日の週を終えて-SP500-日足チャート

先週引いたサポートラインのおさらい

  • 週の始めに2334.4で戻り売りされて安値更新(かなり重要な最終サポート)
  • 次の日、大きくリバウンドして2334.4を回復して上抜け
  • 週の200日SMAまで届く2617で戻りを売られて週を終える

直近レジスンタンス

4-SP500-直近レジスタンス-週足200日SMA-2617-2020年3月27日の週を終えて
4-SP500-直近レジスタンス-週足200日SMA-2617-2020年3月27日の週を終えて

週足の200日SMAのライン2617 ブルーの線

ここで戻り売りをされて週を終えています。

なので直近のレジスタンスとして機能すると思われます。

ここを上に抜けてくると、株価の上昇回復が始まるのではないかと思われます。

直近サポート

5-SP500-直近サポート-2334-4-2020年3月27日の週を終えて
5-SP500-直近サポート-2334-4-2020年3月27日の週を終えて

2334.4 赤の線

2018年のブラッククリスマスの安値から大きく戻して週を引けました。

ここのラインより下に行ってから
約2日くらいで大きな買い戻しが入っている事から
強めのサポートとして機能するのではないかと思われます。

S&P500 ファンダメンタルズ分析

2020年3月23日(月曜日)から3月27日(金曜日)の週のファンダメンタルズを分析していきます。

3月23日(月曜日) SP500 ファンダメンタルズ分析

  • FRBが臨時に連邦公開市場委員会(FOMC)を開き米国債とMBSで必要な額だけ購入を発表(終了期限を設けず)
  • FRBが無制限の量的緩和(QE)を発表

しかし、22日に、上院で経済対策法案の採決に進む動議が野党・民主党の反対によって否決され、
23日に再び上院で採決を行うことになり
経済対策の先行き不透明感からQE発表の影響が限定的な動き
となり
株価が安値を更新してしまう。

高値2393.8 → 終値2227.5 (-166.3pips下落↓↓↓)

3月24日(火曜日) SP500 ファンダメンタルズ分析

米議会で新型コロナウイルス対策法案の可決が近いと報道された事を好感して株価が大きく上昇した。
また、アメリカの民主党と共和党の幹部は、2兆ドルの新型コロナ対策法案が合意に近づいてると発言
さらに株価の上昇に弾みをつけた。

トランプ大統領が、4月12日のイースター(復活祭)までに
新型コロナの拡大阻止に向けて制限されている米経済活動を再開させたいと発言
したことで
経済の先行きが4月12日までに良くなると思われ、株価が上昇した。

航空会社や関連会社に400億ドルを支援する法案が議会下院に提出されたことで株価の上昇の手助けとなった。

始値・安値2227.5 → 終値2450.9 (+223.4pips上昇↑↑↑)

この日、2018年ブラッククリスマスの安値2334.4ドルを大きく上に抜けた。

3月25日(水曜日) SP500 ファンダメンタルズ分析

この日、アメリカの上院と政権幹部は2兆ドルの新型コロナ対策法案が合意に達したと表明した。
これを受けて、株価が上昇した。

これに下院も続く見通しで可決するだろうとの期待から株価は買われた。

しかし終盤に伸び悩む結果となった。

世界的な景気後退懸念や企業破綻が、これから待ち受けているだろうとの懸念があり
株価が伸び悩んだとされている。

安値 2397 → 終値2476.3 (+79.3pips上昇↑)

3月26日(木曜日) SP500 ファンダメンタルズ分析

2兆ドルの新型コロナ対策法案が間もなく成立するとの期待から株価が上昇した。

また新規失業保険申請件数が過去最多となった事で
新たにアメリカ政府とFRBが新たな経済刺激策を出してくるとの見方が広がり株価を支えた。

安値2416.1 → 終値2627.2 (+211.1上昇↑↑↑)

この日、週足の200日SMA2617ドルを回復。
市場では大幅高の後に買いが続いたのは初めてと言われており
底打ちしたのでは?と囁かれています。

3月27日(金曜日) SP500 ファンダメンタルズ分析

この日、米下院が2兆2000億ドル規模の新型コロナ関連経済対策法案を賛成多数で可決。
引け後にトランプ大統領が署名し、法案が成立した。

しかし、株価押し上げには至らなかった。

新型コロナウイルスの感染者数がアメリカで増加。
これが中国やイタリアを超えた事が、経済の先行き不透明感を誘い
株価が売られる
結果となった。

高値2642.2 → 終値2531.1 (-111.1pips下落↓↓)

3月20日と3月27日の週の終値を比較すると

3月20日 2297.6
3月27日 2531.1 (+233.5pips上昇↑↑↑)

03月13日の終値が2697.8なので
週の200日SMAを上に抜けて、2697.8を超えてくると
株価の上昇トレンドが期待できる
と思うので
このような値動きになった場合は、私は押し目を狙って株を買っていこうと思っています。

まとめ

S&P500の相場状況をまとめると

  • FRBの無限緩和(QE)と2兆ドルの新型コロナ関連経済対策法案を可決を期待して株が大幅に上昇した
  • 巷では大幅高の後に続いて買われたのが初めてという事で底打ちが囁かれた
  • 週の200日SMAまで回復したが戻りを売られた。ここを上抜ければ上昇トレンドを期待できる形
  • 個人の買いが減り、売りポジが増えた状況で踏みあげられている。このポジが狩られるまで上昇するか?

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