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S&P500 FRBの追加刺激策や新型コロナウイルスのワクチン開発が期待されて上昇 テクニカル分析・ファンダメンタルズ分析 CFTCポジション比較 2020年5月22日(金)の週を終えて

2020年5月22日(金)の週を終えて
S&P500のチャートとCFTCの大口の動向、そして個人のポジション状況を見ながら
相場の分析をしていきます。

チャンスがあれば海外ハイレバ口座を利用して、
S&P500をトレードしていくつもりでいます。

それでは、各章の状況を見ながら、相場を予想していきます。

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S&P500 テクニカル分析・ファンダメンタルズ分析 CFTCポジション比較から相場の強弱を予想(2020年5月22日(金)の週を終えて)

上記ツイートで大枠について述べていますが
この内容をもう少し深く掘り下げて分析していきます。

S&P500 CFTCポジション状況

1-SP500-CFTC-一覧表-2020年5月22日の週を終えて
1-SP500-CFTC-一覧表-2020年5月22日の週を終えて

5月12日と5月19日を比較

  • 大口は売りでロスカットしたはずですが、諦めずに売りで攻めています

5月05日~5月12日にかけて大口は売りポジションを泣く泣くロスカットしたようですが
ここにきて売りが増えています。

まだ下を狙っている所が気になりますね。

米中対立がチラホラ出始めているので
それを見越して売ってるのでしょうか?

個人のポジション状況

2-SP500-個人のポジション状況-一覧表-2020年5月22日の週を終えて
2-SP500-個人のポジション状況-一覧表-2020年5月22日の週を終えて

5月16日と5月23日の比較

個人の売りが少し減って、買いに少し転じているようです。

なかなか下がらないのを見て
売りを諦めた人がちらほら出始めているのかもしれませんね。

S&P500 テクニカル分析

3-2020年5月22日の週を終えて-SP500-日足チャート
3-2020年5月22日の週を終えて-SP500-日足チャート

先週引いたラインのおさらい

  • 週の始めに2855.8を底値に大きく上昇しました
  • 3000ドル目前で頭を売られて週を終えています

直近のレジサポ転換ライン

4-SP500-レジサポ転換ライン-2855-8-2020年5月22日の週を終えて
4-SP500-レジサポ転換ライン-2855-8-2020年5月22日の週を終えて

2855.8 赤い線

2020年2月28日に下髭を付けて多くの投資家たちが底打ちだと勘違いをして買い
そこから反転はしたものの、下抜けて株価が暴落した場所です。

週の始め5月18日に足場を固めて大きく上昇しました。
レジサポが転換したと見ていいと思います。

重要なターゲットライン

5-SP500-重要なターゲットライン-3000-日足チャート-2020年5月22日の週を終えて
5-SP500-重要なターゲットライン-3000-日足チャート-2020年5月22日の週を終えて

3000 200日SMA

惜しくも3000ドル付近で戻り高値を売られて落ちてくる状況ですが
まだまだ上値を伺う展開が続いているので
ここは意識されるラインだと思います。

S&P500 ファンダメンタルズ分析

2020年5月18日(月曜日)から5月22日(金曜日)の週のファンダメンタルズを分析していきます。

5月18日(月曜日) SP500 ファンダメンタルズ分析

大きく上昇

アメリカのバイオ医薬大手のモデルナが開発を進めている
新型コロナウイルスのワクチンが
初期段階の小規模治験で有望な結果を示したと発表しました。

これを受けて株価が大きく上昇しました。

またFRBパウエル議長の発言も株価の上昇を後押していているようです。

アメリカ経済の回復プロセスは来年の終わりまで長引く可能性がある事と
政策手段は尽きてないとして、既存プログラムの拡大や新たな措置の追加が可能だと発言しました。

これらの要因から週の始めから株価は大きく上昇しました。

安値2851.8 → 終値2950.1(+98.3pips上昇)

5月19日(火曜日) SP500 ファンダメンタルズ分析

高値更新して売られる

前日、モデルナが開発を進めている新型コロナウイルスのワクチンの効果について
懐疑的な見方の報道がされた事で失望感から売られて終わりました。

医科学メディアのSTAT(スタット)が、専門家の見方だと
モデルナのワクチンに関する小規模の治験データは有効性を評価する上で
重要な意味を持たないと報道したようです。

とはいえ、前日の安値まで落ちる事はなく
ただ高値を売られて終わる形となりました。

高値2981.3 → 終値2922.5(-58.8pips下落)

5月20日(水曜日) SP500 ファンダメンタルズ分析

反転上昇

この日、FRBが公表したFOMC議事録要旨の内容を好感して
株価が前日の安値から反転上昇しました。

FRBは経済の下支えに向けてあらゆる手段の活用をコミットするとの事で
追加刺激策への期待が高まったようです。

安値2913.8 → 終値2976.1(+62.3pips上昇)

5月21日(木曜日) SP500 ファンダメンタルズ分析

高値で売られる

この日、トランプ大統領が中国政府が香港での国家分裂行為やテロ活動、
外国勢力による介入などを禁じる国家安全法を導入すれば
アメリカは極めて強硬に対応すると発言した事で
米中の対立懸念が台頭し、株価が下落しました。

米中対立懸念が再び高まった事で
両国の通商合意の先行き懸念が出ているようです。

高値2978.1 → 終値2937.9(-40.2pips下落)

5月22日(金曜日) SP500 ファンダメンタルズ分析

下髭陽線で終わる

強弱マチマチの展開で週を終えました。

新型コロナウイルスのワクチン開発への期待と
米中対立懸念が混ざってポジティブとネガティブが合わさって
方向感がでない感じになっています。

アメリカの商務省が人権侵害や国家安全保障上の懸念を理由に
33の中国企業・団体をブラックリストに追加すると発表したことや

中国が香港に対する直接的な統治を強化する新たな治安法制の審議を始めたのを見て
アメリカの上院で対中制裁法案を提出する動きが出ているようです。

とりあえず下髭陽線で終わったのが気になる所ではあります。

安値2907.9 → 終値2956.9(+49pips上昇)

週の終値を比較

3月13日 2697.8 ←ここをようやく上抜けた
3月20日 2297.6 ←底打ちと判断してもよさそう
3月27日 2531.1
4月03日 2490.3
4月09日 2795.1 ←3月13日の終値を上に抜けた
4月17日 2874.9 ←レジサポ転換ライン2855.8を上に抜けた
4月24日 2835.7
5月01日 2829.1 ←レジサポ転換ライン2855.8を抜けた後に、3週連続でじわじわ下がっている事とRCI短期と中期の天井なので警戒
5月08日 2934.7 ←先週の高値から200pips押して買い支えられて上昇
5月15日 2851.8
5月22日 2956.9 (+105pips上昇)

まとめ

S&P500の相場状況をまとめると

  • 大口は売りでロスカットした後も売りで攻めている様子
  • 新型コロナウイルスのワクチン開発が期待されて上昇
  • FRBの追加刺激策が期待されて上昇
  • 売られる要因は米中対立懸念

とりあえず悪いネタは米中対立懸念で
ポジティブなネタはFRBの追加刺激策と新型コロナウイルスのワクチン開発って感じです。

大口はまだまだ売りを諦めてなく個人もまぁまぁの売りであり
FRBは追加刺激策のカードを持っているので
ショックのような酷い下げ方はしないと思いますし
下がったとしてもFRBの刺激策で上昇再開すると思います。

RCI的に高値付近にきているので下落を警戒したいところですが
私個人としては、下押したら買いたいなと思います。

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