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S&P500【見通し・予想】戦後最悪の雇用統計が市場予想に反してプラスに転じた事で株価が大幅上昇!! テクニカル分析・ファンダメンタルズ分析 CFTCポジション比較 2020年6月05日(金)の週を終えて

2020年6月8日

2020年6月05日(金)の週を終えて
S&P500のチャートとCFTCの大口の動向、そして個人のポジション状況を見ながら
相場の分析をして今後のSP500の相場の見通しや
価格を予想していきます。

チャンスがあれば海外ハイレバ口座を利用して、
S&P500をトレードしていくつもりでいます。

それでは、各章の状況を見ながら、相場を予想していきます。

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S&P500 テクニカル分析・ファンダメンタルズ分析 CFTCポジション比較から相場の強弱を予想(2020年6月05日(金)の週を終えて)

上記ツイートで大枠について述べていますが
この内容をもう少し深く掘り下げて分析していきます。

S&P500 CFTCポジション状況

1-SP500-CFTC-一覧表-2020年6月05日の週を終えて
1-SP500-CFTC-一覧表-2020年6月05日の週を終えて

個人のポジション状況

2-SP500-個人のポジション状況-一覧表-2020年6月05日の週を終えて
2-SP500-個人のポジション状況-一覧表-2020年6月05日の週を終えて

ポジション状況 まとめ

個人の売りが減って、ドテン買いに転じたように思います。

ようやく2番底や実体経済を反映した暴落を期待した売りを
個人が諦めたように思います。

大口は買いを増やしていますが、まだまだ売りが多い状況で
株価が上がっているのを見ると
もう少し上昇は継続するのではないでしょか。

週の終値のターゲットで見ると
3326.10が直近のターゲットかなと思います。

とは言え、ここまで来たら最高値チャレンジしそうな感じがします。

S&P500 テクニカル分析

3-2020年6月5日の週を終えて-SP500-日足チャート
3-2020年6月5日の週を終えて-SP500-日足チャート

先週引いたラインのおさらい

  • 週の前半で3112.5ドルの黄色のラインを超えました
  • その後、3211.4の黒のラインまで上昇し、そこで週を終えました

直近のサポートライン

4-SP500-レジサポ転換ライン-3000-200日SMA-2020年6月05日の週を終えて
4-SP500-レジサポ転換ライン-3000-200日SMA-2020年6月05日の週を終えて

3000 200日SMA

当面の高値ターゲットだった3000ドルおよび200日SMA。

ここを目標に高値を売られたり、目指したりして
ようやく抜けてきた場所なので
このラインは意識されるサポートラインだと思います。

直近のレジスタンスライン

5-SP500-直近のレジスタンスライン-3211-4-2020年6月05日の週を終えて
5-SP500-直近のレジスタンスライン-3211-4-2020年6月05日の週を終えて

3211-4 ブラックのライン

さて、3112.5ドルのラインを超えてきたので
直近のレジスタンスとしては3211.4ドルになると思いますが
週の終値の次のターゲットが3326.1にあるので
ここはレジスタンスとしては弱いのかなと思います。

ここを超えてくるようだと3326.1を目指していくのではないかと予想しています。

ただ、こんだけ上がったなら最高値目指そうや!という雰囲気になると思うので
次から次へと買いが入って上がっていくのではないでしょうか。

S&P500 ファンダメンタルズ分析

2020年6月1日(月曜日)から6月5日(金曜日)の週のファンダメンタルズを分析していきます。

6月1日(月曜日) SP500 ファンダメンタルズ分析

下髭陰線で終了

アメリカ警察による黒人死亡事件のデモによる暴徒化で
小売り業者の各地の店舗閉鎖が懸念された事で株価は売られた。

とはいえ、景気回復の兆候から買い支えられて終わりました。

安値3011.4 → 終値3056.8(+45.4pips上昇)

6月2日(火曜日) SP500 ファンダメンタルズ分析

景気回復期待から株価は続伸。

トランプ大統領はデモ鎮静化に軍を派遣する可能性があると発言。
とりあえずデモについての懸念は今のところ影響は薄い感じです。

安値3037.9 → 終値3080.6(+42.7pips上昇)

6月3日(水曜日) SP500 ファンダメンタルズ分析

アメリカのデモや新型コロナウイルスの警戒感を後目に
景気回復期待から株価は続伸。

とにかく期待が先行している感じ。

この日、3112.5のラインを上抜けて終えました。
(ここは新型コロナ暴落のリバウンドの最初の山場です)

安値3077.4 → 終値3120.1(+42.7pips上昇)

6月4日(木曜日) SP500 ファンダメンタルズ分析

次の日にアメリカの雇用統計を控えて
警戒感からイマイチな価格で終了しました。

始値3120.1 → 終値3115.7(-4.4pips)

6月5日(金曜日) SP500 ファンダメンタルズ分析

大幅上昇で終了しました。

この日、アメリカの雇用統計の発表があり
5月の雇用者数が予想に反して大幅に増加したことで
景気回復が早まる事への期待が高まり株価が大きく上昇しました。

5月の非農業部門雇用者数は250万9000人増加し
市場の予想の800万人減少に反してプラスに転じました。

また失業率は13.3%と戦後最悪だった4月の14.7%から改善しました。
市場の予想では19.8%だったようで
これも予想外の回復だったのだと思われます。

この事で経済の回復の兆しが見え、
また、回復の速度も早まるとの期待感から株価が大幅に上昇して週を終えました。

安値3108.4 → 終値3188.8 (+80.4pips上昇)

週の終値を比較

2月07日 3326.1 ←ターゲットはここかな?
3月13日 2697.8 ←ここをようやく上抜けた
3月20日 2297.6 ←底打ちと判断してもよさそう
3月27日 2531.1
4月03日 2490.3
4月09日 2795.1 ←3月13日の終値を上に抜けた
4月17日 2874.9 ←レジサポ転換ライン2855.8を上に抜けた
4月24日 2835.7
5月01日 2829.1 ←レジサポ転換ライン2855.8を抜けた後に、3週連続でじわじわ下がっている事とRCI短期と中期の天井なので警戒
5月08日 2934.7 ←先週の高値から200pips押して買い支えられて上昇
5月15日 2851.8
5月22日 2956.9
5月29日 3057.5
6月05日 3188.8 (+131.3pips上昇)

まとめ

S&P500の相場状況をまとめると

  • 新型コロナウイルスの第2波やアメリカ警察による黒人殺害デモの暴徒化が懸念されて株価は売られる場面もありましたが
  • 結局のところ経済の回復期待が先行し、株価は買い支えられました
  • 週末にアメリカの雇用統計の発表があり、大幅なマイナス予想だったのがプラスに転じた事で、経済の早期回復が期待され株価が大きく上昇して週を終えました

戦後最悪の雇用統計がプラスに転じた事で
経済の回復が期待されつつあります。

ネガティブなネタは結構でているようですが
買い支えが強いので
これはもう最高値を目指す展開になりそうですね…。

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