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S&P500 大口は売りポジをロスカット 戦後最悪の失業率だが経済活動の再開が材料視されて株価は再び上昇 テクニカル分析・ファンダメンタルズ分析 CFTCポジション比較 2020年5月08日(金)の週を終えて

2020年5月08日(金)の週を終えて
S&P500のチャートとCFTCの大口の動向、そして個人のポジション状況を見ながら
相場の分析をしていきます。

チャンスがあれば海外ハイレバ口座を利用して、
S&P500をトレードしていくつもりでいます。

それでは、各章の状況を見ながら、相場を予想していきます。

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S&P500 テクニカル分析・ファンダメンタルズ分析 CFTCポジション比較から相場の強弱を予想(2020年5月08日(金)の週を終えて)

上記ツイートで大枠について述べていますが
この内容をもう少し深く掘り下げて分析していきます。

S&P500 CFTCポジション状況

1-SP500-CFTC-一覧表-2020年5月08日の週を終えて
1-SP500-CFTC-一覧表-2020年5月08日の週を終えて

4月28日と5月05日を比較

  • 大口の売りがようやく減りました
  • 小口の買いも減りました

これを見るに、大口は売りポジをロスカットして
小口は一部の買いポジションをいったん利益確定売りしたように思います。

個人のポジション状況

2-SP500-個人のポジション状況-一覧表-2020年5月08日の週を終えて
2-SP500-個人のポジション状況-一覧表-2020年5月08日の週を終えて

5月02日と5月09日の比較

個人は2700~2900で売り増ししている状態です。

大口は売りポジションをロスカットした状態で
個人は売りで捕まっているのを見ると
そこまで下がらないのではないかと思います。

ここからさらに上昇していけば
個人の売りポジは狩られる事になると思います。

S&P500 テクニカル分析

3-2020年5月8日の週を終えて-SP500-日足チャート
3-2020年5月8日の週を終えて-SP500-日足チャート

先週引いたサポートラインのおさらい

  • 2773.2のブラックラインで下髭を付ける
  • その後2855.8のラインをウロウロして、最終的に上抜けて週を終えました

直近のレジサポ転換ライン

4-SP500-レジサポ転換ライン-2855-8-2020年5月08日の週を終えて
4-SP500-レジサポ転換ライン-2855-8-2020年5月08日の週を終えて

2855.8 赤い線

2020年2月28日に下髭を付けて多くの投資家たちが底打ちだと勘違いをして買い
そこから反転はしたものの、下抜けて株価が暴落した場所です。

5月8日の週は下押したものの、反転上昇して週を終えているので
サポートに転換したものと思われます。

ここを起点に上昇再開するのではないでしょうか。

重要なターゲットライン

5-SP500-重要なターゲットライン-3000-日足チャート-2020年5月08日の週を終えて
5-SP500-重要なターゲットライン-3000-日足チャート-2020年5月08日の週を終えて

3000 200日SMA

直近のレジサポ転換を切り抜けて上昇して週を終えました。

この後、最初のターゲットになりそうなのが
日足の200日SMAだと思います。

ここを目標に上昇トレンドが続くのではないでしょうか。

来週はここに到達するのか注目ですね。

S&P500 ファンダメンタルズ分析

2020年5月04日(月曜日)から5月08日(金曜日)の週のファンダメンタルズを分析していきます。

5月04日(月曜日) SP500 ファンダメンタルズ分析

下髭の陽線で終了

この日、アメリカのトランプ大統領とポンペオ国務長官が
新型コロナウイルスの感染拡大は中国の武漢であると発言した事で
米中の対立懸念から株価が下落しましたが

原油価格が上昇した事で、株価が買い支えられました。
原油価格の上昇は、世界各国の経済活動の再開が背景にあるようです。

安値2779 →2835.6 (+56.6pips上昇)

5月05日(火曜日) SP500 ファンダメンタルズ分析

上昇

新型コロナウイルスの影響で休止状態にある経済活動の再開にむけて
ロックダウンの緩和する動きが世界各地で広がっている事が材料視され株価が上昇しました。

しかし、FRBのクラリダ副議長が第2四半期のアメリカ経済が大幅に縮小し、
失業率が1940年台以来の水準に悪化する公算が大きいと発言した
ことから
株価は上髭を付ける陽線で終わりました。

安値2832.8 → 高値2868.1(+35.3pips上昇)

5月06日(水曜日) SP500 ファンダメンタルズ分析

下落

トランプ大統領が中国が1月に署名した第1段階の貿易合意を順守しない可能性があると
発言した事が嫌気されて株価が下落しました。

またADP雇用統計が2023万6000人減少と過去最悪な事も株価の下落を後押ししたようです。

高値2894.5 → 終値2842.6(-51.9pips下落)

5月07日(木曜日) SP500 ファンダメンタルズ分析

上昇 2885.8を明確に実体ベースで上抜けしました。

雇用や失業保険申請件数が過去最悪な状態にあるのにも関わらず
株価は上昇しました。

とくにペイパルの上昇が目立ちます。

新型コロナウイルスの影響でオンライン販売の増加している事から
決済需要が回復するとの見方からペイパルの株価は14%上昇しているようです。

また世界各地で経済活動の再開がされている事から
期待感から株価が反発上昇しています。

安値2831.6 → 終値2890.1(+58.5pips上昇)

5月08日(金曜日) SP500 ファンダメンタルズ分析

上昇

失業率は戦後最悪の14.7%となり
非農業部門雇用者数は2050万人減少となり1930年代の大恐慌以降で最大の落ち込みとなりました。

しかし、これらは市場の予想より低かった事から
あまり材料視されなかった
ようです。

水曜日にトランプ大統領が中国との貿易合意を順守しない可能性があると発言していましたが
この日、中国の副首相とアメリカのライトハイザー通商代表部代表およびムニューシン財務長官が
この日に電話協議して、両国が今年初めに署名した第1段階の通商合意について話し合っている事が
伝わった事が安堵感が広がり、株価が上昇したようです。

安値2887.4 → 終値2934.7(+47.3pips上昇)

週の終値を比較

3月13日 2697.8 ←ここをようやく上抜けた
3月20日 2297.6 ←底打ちと判断してもよさそう
3月27日 2531.1
4月03日 2490.3
4月09日 2795.1 ←3月13日の終値を上に抜けた
4月17日 2874.9 ←レジサポ転換ライン2855.8を上に抜けた
4月24日 2835.7
5月01日 2829.1 ←レジサポ転換ライン2855.8を抜けた後に、3週連続でじわじわ下がっている事とRCI短期と中期の天井なので警戒
5月08日 2934.7 ←先週の高値から200pips押して買い支えられて上昇

まとめ

S&P500の相場状況をまとめると

  • ダマシ下髭の2885.5をサポート転換して上昇して週を終えました
  • アメリカが中国が第1段階の貿易協議を順守しない可能性があると指摘した事で株価は下落しました
  • しかし週の終わりには両国が話し合ってる事が伝わると安堵感から株価は上昇していきました
  • 失業率や雇用統計が過去最悪の状態になりましたが、市場予想より悪くならなかったことから材料視されませんでした
  • 大口は売りポジをロスカットして、個人は売りポジを増やして捕まってる状況です

とりあえず3000ドル目指しそうな展開です。

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