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S&P500 RCI短期と中期が天井を示しているので下落を警戒したほうがいい テクニカル分析・ファンダメンタルズ分析 CFTCポジション比較 2020年5月01日(金)の週を終えて

2020年5月01日(金)の週を終えて
S&P500のチャートとCFTCの大口の動向、そして個人のポジション状況を見ながら
相場の分析をしていきます。

チャンスがあれば海外ハイレバ口座を利用して、
S&P500をトレードしていくつもりでいます。

それでは、各章の状況を見ながら、相場を予想していきます。

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S&P500 テクニカル分析・ファンダメンタルズ分析 CFTCポジション比較から相場の強弱を予想(2020年5月01日(金)の週を終えて)

上記ツイートで大枠について述べていますが
この内容をもう少し深く掘り下げて分析していきます。

S&P500 CFTCポジション状況

1-SP500-CFTC-一覧表-2020年5月01日の週を終えて
1-SP500-CFTC-一覧表-2020年5月01日の週を終えて

4月21日と4月28日を比較

  • 大口は前回売りポジを解消させましたが、ここにきて大きく売りを増やして年初来の売りの保有量を更新しました
  • 個人は買い増し中です

これを見るに、大口の売りvs個人の買いの構図が出来上がっていますね。

個人のポジション状況

2-SP500-個人のポジション状況-一覧表-2020年5月01日の週を終えて
2-SP500-個人のポジション状況-一覧表-2020年5月01日の週を終えて

4月25日と5月02日の比較

4月7日の上髭から上昇が継続して
4月28日に上髭を付けて次の日に高値を更新。

このあたりで個人の売りが諦めたのか
売りポジションが減って買いポジションが増えています。

しかし、日足ベースだと上昇しているように見えますが
週足の終値で見てみると、じわじわ下がっているんですよね。

個人のドテン買いが入ったので
下落を警戒する必要があると思います。

S&P500 テクニカル分析

3-2020年5月1日の週を終えて-SP500-日足チャート
3-2020年5月1日の週を終えて-SP500-日足チャート

先週引いたサポートラインのおさらい

2月28日についけたダマシ下髭のライン2855.8を超えて75日SMAで戻り高値を売られています

直近のレジサポ転換ライン

4-SP500-レジサポ転換ライン-2855-8-2020年5月01日の週を終えて
4-SP500-レジサポ転換ライン-2855-8-2020年5月01日の週を終えて

2855.8 赤い線

2020年2月28日に下髭を付けて多くの投資家たちが底打ちだと勘違いをして買い
そこから反転はしたものの、下抜けて株価が暴落した場所です。

RCIを見ると短期と中期が天井近辺にきており
下に向き始めているので下落を警戒しておく必要があると思います。

重要なターゲットライン

5-SP500-重要なターゲットライン-3000-日足チャート-2020年5月01日の週を終えて
5-SP500-重要なターゲットライン-3000-日足チャート-2020年5月01日の週を終えて

3000 200日SMA

直近のレジサポ転換を切り抜けて上昇を開始すると
最初のターゲットになりそうなのが
日足の200日SMAだと思います。

ここを目標に上昇トレンドが続くのではないでしょうか。

ただ上でも解説したようにRCIの短期と中期が天井付近で
下向き始めているので、一旦下押してから再び上昇を待つ必要があると思います。

S&P500 ファンダメンタルズ分析

2020年4月27日(月曜日)から5月01日(金曜日)の週のファンダメンタルズを分析していきます。

4月27日(月曜日) SP500 ファンダメンタルズ分析

上昇

アメリカの各州で新型コロナウイルスの一部制限措置が緩和され
レストランや飲食店、映画館の営業が再開された事で
経済活動の再開に期待が膨らみ株価が上昇しました。

SP500の上昇は1987年以来の上昇率となる勢いと報道されています。

安値2819.5 → 終値2874.0(+54.5pips上昇)

4月28日(火曜日) SP500 ファンダメンタルズ分析

上髭陰線

新型コロナウイルスの終息が見通せず
早期の経済活動の再開は感染者数を増やしかねないとの事が懸念され
一旦、戻り高値を売られました。

この日はハイテク株の売りが多かったようです。

高値2920.7 → 終値2867.6(-53.1pips下落)

4月29日(水曜日) SP500 ファンダメンタルズ分析

大きく上昇

アメリカの製薬会社のギリアド・サイエンシズが
新型コロナウイルスの治療薬候補『レムデシビル』の治験で
前向きなデータが得られたと発表した事で株価が大きく上昇しました。

アメリカのGDPが落ち込んだ事やFRBパウエル議長の経済先行きのネガティブな発言を相殺し、
株価を大きく上昇させたネタとなりました。

安値2867.6 → 終値2966.4(+98.8pips上昇↑↑)

4月30日(木曜日) SP500 ファンダメンタルズ分析

下落

この日、月間で33年ぶりの上昇率と報道されました。

新型コロナウイルスの影響を反映したアメリカの経済指標の悪さから利益確定売りが出たようです。
とくに個人所得と個人消費の落ち込みが目立ちました。

月末とも合わさって利食い売りが出たのかもしれません。

高値2972.7 → 終値2890.8(-81.9pips下落↓↓)

5月01日(金曜日) SP500 ファンダメンタルズ分析

下落

トランプ大統領が新型コロナウイルスの原因は中国にあるとして
新たな対中関税の発動も辞さない構えを示した事が嫌気されて
株価が下落する結果となりました。

始値・高値2890.8 → 終値2829.1(-61.7pips下落↓)

週の終値を比較

3月13日 2697.8 ←ここをようやく上抜けた
3月20日 2297.6 ←底打ちと判断してもよさそう
3月27日 2531.1
4月03日 2490.3
4月09日 2795.1 ←3月13日の終値を上に抜けた
4月17日 2874.9 ←レジサポ転換ライン2855.8を上に抜けた
4月24日 2835.7
5月01日 2829.1 ←レジサポ転換ライン2855.8を抜けた後に、3週連続でじわじわ下がっている事とRCI短期と中期の天井なので警戒

まとめ

S&P500の相場状況をまとめると

  • アメリカの各州で経済活動の再開がされてる事から期待感で株価が上昇する
  • ギリアドの新型コロナウイルス治療薬候補の『レムデシビル』から前向きなデータが出た事から株価が大きく上昇する
  • 週の後半はアメリカ経済指標の悪さとトランプ大統領が新型コロナウイルスの原因は中国と明言し、新たな関税をかけるかもしれないと発言した事が嫌気されて株価が下落する

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