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S&P500 新型コロナウイルス第2波を警戒した売りと経済回復が期待した買いの強弱マチマチでレンジを予想 テクニカル分析・ファンダメンタルズ分析 CFTCポジション比較 2020年5月15日(金)の週を終えて

2020年5月15日(金)の週を終えて
S&P500のチャートとCFTCの大口の動向、そして個人のポジション状況を見ながら
相場の分析をしていきます。

チャンスがあれば海外ハイレバ口座を利用して、
S&P500をトレードしていくつもりでいます。

それでは、各章の状況を見ながら、相場を予想していきます。

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S&P500 テクニカル分析・ファンダメンタルズ分析 CFTCポジション比較から相場の強弱を予想(2020年5月15日(金)の週を終えて)

上記ツイートで大枠について述べていますが
この内容をもう少し深く掘り下げて分析していきます。

S&P500 CFTCポジション状況

1-SP500-CFTC-一覧表-2020年5月15日の週を終えて
1-SP500-CFTC-一覧表-2020年5月15日の週を終えて

5月05日と5月12日を比較

  • 大口は買いポジションの一部を利益確定売りしているのと、売りポジションを縮小している動き
  • 小口は買いポジションを増やしました

セルインメイを警戒したのでしょうか。
大口は買いポジションの一部を利益確定売りしているように見えます。

また先週、大口の売りポジションがロスカットした事により
売りポジションが減っていますね。

ここで小口の買いが目立ちますが
押し目を狙った買いを入れてるように見えます。

個人のポジション状況

2-SP500-個人のポジション状況-一覧表-2020年5月15日の週を終えて
2-SP500-個人のポジション状況-一覧表-2020年5月15日の週を終えて

5月09日と5月16日の比較

個人は2700~2900で売り増ししている状態です。

大口の売りがロスカットした事により一旦、下げていますが
個人が売りで捕まっているのを見ると
そこまで下がらないのではないかと思います。

大口の売りポジションが解消しているので
ここから上昇して、個人の売りポジを刈るまでは
酷い下げ方はしないのではないかと思います。

S&P500 テクニカル分析

3-2020年5月15日の週を終えて-SP500-日足チャート
3-2020年5月15日の週を終えて-SP500-日足チャート

先週引いたサポートラインのおさらい

  • 2773.2のブラックラインで2回目の下髭を付けて上昇しました
  • その後2855.8のラインをウロウロして、この付近で週を終えました

直近のレジサポ転換ライン

4-SP500-レジサポ転換ライン-2855-8-2020年5月15日の週を終えて
4-SP500-レジサポ転換ライン-2855-8-2020年5月15日の週を終えて

2855.8 赤い線

2020年2月28日に下髭を付けて多くの投資家たちが底打ちだと勘違いをして買い
そこから反転はしたものの、下抜けて株価が暴落した場所です。

5月15日の週は下押したものの、結局この付近に戻ってくるので
この辺りは意識されるラインかと思われます。

重要なターゲットライン

5-SP500-重要なターゲットライン-3000-日足チャート-2020年5月15日の週を終えて
5-SP500-重要なターゲットライン-3000-日足チャート-2020年5月15日の週を終えて

3000 200日SMA

2855.8のラインまで戻ってくるので
この後、上昇を再開したとしたら
最初のターゲットになりそうなのが日足の200日SMAだと思います。

ここを目標に上昇トレンドが続くのではないでしょうか。

S&P500 ファンダメンタルズ分析

2020年5月11日(月曜日)から5月15日(金曜日)の週のファンダメンタルズを分析していきます。

5月11日(月曜日) SP500 ファンダメンタルズ分析

陰線十字足

強弱マチマチの展開。

韓国やドイツで経済活動の再開に伴う
新型コロナウイルスの第2波が警戒された売りと
経済活動再開に期待された買いが入り混じって陰線十字足で終わりました。

始値2934.7 → 終値2926(-8.7pips)

5月12日(火曜日) SP500 ファンダメンタルズ分析

大きく下落

アメリカの国立アレルギー感染研究所のファウチ所長が
早すぎる経済活動の再開は新型コロナウイルスの第2波につながる恐れがあると警告し
そのことで、経済が回復するのが遅れる可能性もあると警戒した発言をしました。

これが嫌気されて株価が大きく下落しました。

ロックダウンの緩和した中国や韓国、ドイツなどで
新たな感染が確認されたのも下落を後押ししました。

高値2945.9 → 終値2845.6(-100.3pips下落↓↓)

5月13日(水曜日) SP500 ファンダメンタルズ分析

まぁまぁの下落

FRBのパウエル議長が経済の先行きが長期にわたり低迷する恐れがある
発言した事が嫌気されて株価が下落しました。

とはいえ市場は従来予想より大幅な下落を織り込んだと報道されており
下落は前日に比べると薄い感じです。

安値では買い支えられてます。

高値2883.1 → 終値2825.4(-57.7pips下落↓)

5月14日(木曜日) SP500 ファンダメンタルズ分析

上昇

トランプ大統領が中国に対して新型コロナウイルスの対応について失望したと発言し
しまいには中国と断交の可能性についても言及した事が嫌気されて
株価が下落しました。

しかし、経済への回復期待から、株価は買い支えられ
結局は下髭陽線で引けました。

2773.2のテクニカルサポートで買い支えられ
現状、高値圏からの押しのダブルボトムみたいな形になっています。

安値2766.2 → 終値2854.0(+87.8pips上昇↑↑)

5月15日(金曜日) SP500 ファンダメンタルズ分析

陰線十字足

アメリカの商務省が中国の通信機器大手ファーウェイへの
半導体輸出規制を強化すると明らかにした事で
中国側もアップル、シスコシステムズ、クアルコム、ボーイングを含む
米国企業を「信頼できない実体リスト」に加える用意があると報道しました。

これを受けて米中の対立が懸念された事が嫌気されて株価が売られました。

また小売売上高が統計を開始した1992年以来の大幅なマイナスを2カ月連続で更新した事も
嫌気されて株価が売られました。

しかし新型コロナウイルスの制限緩和から経済回復への期待で
株価は買い支えられる形となり

結局は強弱マチマチの展開で週を終えました。

始値2854 → 終値2851.8(-2.2pips)

週の終値を比較

3月13日 2697.8 ←ここをようやく上抜けた
3月20日 2297.6 ←底打ちと判断してもよさそう
3月27日 2531.1
4月03日 2490.3
4月09日 2795.1 ←3月13日の終値を上に抜けた
4月17日 2874.9 ←レジサポ転換ライン2855.8を上に抜けた
4月24日 2835.7
5月01日 2829.1 ←レジサポ転換ライン2855.8を抜けた後に、3週連続でじわじわ下がっている事とRCI短期と中期の天井なので警戒
5月08日 2934.7 ←先週の高値から200pips押して買い支えられて上昇
5月15日 2851.8

まとめ

S&P500の相場状況をまとめると

  • 新型コロナウイルスの第2波を警戒した株価の下落
  • 米中の対立懸念から株価の下落
  • 経済の回復期待から株価の上昇

とりあえず悪いネタが出ても2700ドル台で買い支えられて
2800ドル台に戻ってくるので
酷い下げ方は無いのではないでしょうか。

せいぜい2700~2900のレンジか
もしくは、経済回復が期待されて3000ドルに行くかの
2択なのではと個人的に予想しています。

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