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S&P500 5000億ドル規模の中小企業向けの追加支援法案が可決した事で株価が上昇 テクニカル分析・ファンダメンタルズ分析 CFTCポジション比較 2020年4月24日(金)の週を終えて

2020年5月4日

2020年4月24日(金)の週を終えて
S&P500のチャートとCFTCの大口の動向、そして個人のポジション状況を見ながら
相場の分析をしていきます。

チャンスがあれば海外ハイレバ口座を利用して、
S&P500をトレードしていくつもりでいます。

それでは、各章の状況を見ながら、相場を予想していきます。

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S&P500 テクニカル分析・ファンダメンタルズ分析 CFTCポジション比較から相場の強弱を予想(2020年4月24日(金)の週を終えて)

上記ツイートで大枠について述べていますが
この内容をもう少し深く掘り下げて分析していきます。

S&P500 CFTCポジション状況

1-SP500-CFTC-一覧表-2020年4月24日の週を終えて
1-SP500-CFTC-一覧表-2020年4月24日の週を終えて

4月14日と4月21日を比較

  • 大口は売りポジを大きく減らしました。ここで年初来の売りを更新(4回目)がストップです(前週比-27738)
  • 個人は買い増ししています(先週比+19014)

個人のポジション状況

2-SP500-個人のポジション状況-一覧表-2020年4月24日の週を終えて
2-SP500-個人のポジション状況-一覧表-2020年4月24日の週を終えて

4月18日と4月25日の比較

4月7日の上髭から上昇しており
個人と大口も売りで捕まってる状況から
大口だけは売りポジの解消に動いています。

そして個人は売りを増やしてナンピンで耐えてる状況です。

この状況から個人が逃げ遅れたことによる
ロスカットで上昇があるかもしれないので
売ってる人は警戒
しておく必要があると思います。

S&P500 テクニカル分析

3-2020年4月24日の週を終えて-SP500-日足チャート
3-2020年4月24日の週を終えて-SP500-日足チャート

先週引いたサポートラインのおさらい

  • 2月28日についけたダマシ下髭のライン2855.8で戻りを売られています
  • 2773.2のラインで買われています

2773.2~2855.8の間でレンジ取引になってるようです。

直近のレジサポ転換ライン

4-SP500-直近のレジサポ転換ライン-2855-8-日足チャート-2020年4月24日の週を終えて
4-SP500-直近のレジサポ転換ライン-2855-8-日足チャート-2020年4月24日の週を終えて

2855.8 赤い線

2020年2月28日に下髭を付けて多くの投資家たちが底打ちだと勘違いをして買い
そこから反転はしたものの、下抜けて株価が暴落した場所です。

ここまで戻ってきたという事は

  • レジサポ転換を確認するような動きをするかもしれない
  • 突き抜けた場合は3000ドルへ向かうと思われます

この事から意識されるラインとして機能すると思います。

重要なターゲットライン

5-SP500-重要なターゲットライン-3000-日足チャート-2020年4月24日の週を終えて
5-SP500-重要なターゲットライン-3000-日足チャート-2020年4月24日の週を終えて

3000 200日SMA

直近のレジサポ転換を切り抜けて上昇を開始すると
最初のターゲットになりそうなのが
日足の200日SMAだと思います。

ここを目標に上昇トレンドが続くのではないでしょうか。

S&P500 ファンダメンタルズ分析

2020年4月20日(月曜日)から4月24日(金曜日)の週のファンダメンタルズを分析していきます。

4月20日(月曜日) SP500 ファンダメンタルズ分析

原油先物が史上初のマイナス取引となった事で
新型コロナウイルスが経済に与える影響が大きい事が浮き彫りとなり
株価が売られる形となりました。

高値2881.4 → 終値2817.3 (-64.1pips下落)

4月21日(火曜日) SP500 ファンダメンタルズ分析

前日の原油価格の大暴落が足を引っ張る形で株価が売りこまれました。

また新型コロナウイルスの影響で多くの企業が業績予想を撤回しており
経済の先行き不透明感から株価が続落する形となりました。

高値2839.2 → 終値2739.5(-99.7pips下落)

4月22日(水曜日) SP500 ファンダメンタルズ分析

アメリカの上院で新型コロナウイルスの追加対策法案を全会一致で可決しました。
5000億ドル規模の中小企業向けの支援策が議会で近く成立するとの期待から
株価が上昇しました。

安値2723.7 → 終値2796.5 (+72.8pips上昇)

4月23日(木曜日) SP500 ファンダメンタルズ分析

アメリカのギリアド・サイエンシズが新型コロナウイルスの治験薬の
初期臨床試験が失敗
したとの報道を受けて株価が売られました。

感染拡大の影響が近いうちに脱却できるとの楽観的な見方から
失望売りが広がりました。

高値2843.2 → 終値2788.3 (-54.9pips下落)

4月24日(金曜日) SP500 ファンダメンタルズ分析

5000億ドル規模の中小企業向けの支援法案をトランプ大統領が署名し
この法案が成立
しました。

アップルやマイクロソフトが上昇し株価を押し上げる結果となりました。

またジョージア州の南部で新型コロナウイルスの影響で
休止状態にある経済活動の再開
に踏み切り
スポーツジムや美容室などの営業が再開され
アメリカで先駆けて行動をとった事がロックダウン緩和に繋がってるようで
市場に安堵感が広がっているようです。

安値2761.3 → 終値2835.7 (+74.4pips上昇)

週の終値を比較

3月13日 2697.8 ←ここをようやく上抜けた
3月20日 2297.6 ←底打ちと判断してもよさそう
3月27日 2531.1
4月03日 2490.3
4月09日 2795.1 ←3月13日の終値を上に抜けた
4月17日 2874.9 ←レジサポ転換ライン2855.8を上に抜けた
4月24日 2835.7

まとめ

S&P500の相場状況をまとめると

  • 原油価格の史上初のマイナス取引で株価が下げました
  • ギリアドが新型コロナウイルスの初期臨床試験に失敗した事で株価が下がりました
  • 5000億ドル規模の中小企業向け支援法案の可決で株価が上昇しました
  • ジョージア州南部で全米で先駆けで経済活動を再開した事で、ロックダウン緩和の安堵感が広がって株価が上昇しました

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