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S&P500【見通し・予想】最高値から株価が暴落した理由を解説します テクニカル分析・ファンダメンタルズ分析 CFTCポジション比較 2020年9月4日(金)の週を終えて

2020年9月4日(金)の週を終えて
S&P500のチャートとCFTCの大口の動向、そして個人のポジション状況を見ながら
相場の分析をして今後のSP500の相場の見通しや
価格を予想していきます。

チャンスがあれば海外ハイレバ口座を利用して、
S&P500をトレードしていくつもりでいます。

それでは、各章の状況を見ながら、相場を予想していきます。

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S&P500 テクニカル分析・ファンダメンタルズ分析 CFTCポジション比較から相場の強弱を予想(2020年9月4日(金)の週を終えて)

上記ツイートで大枠について述べていますが
この内容をもう少し深く掘り下げて分析していきます。

S&P500 CFTCポジション状況

1-SP500-CFTC-一覧表-2020年9月4日の週を終えて
1-SP500-CFTC-一覧表-2020年9月4日の週を終えて

個人のポジション状況

2-SP500-個人のポジション状況-一覧表-2020年9月4日の週を終えて
2-SP500-個人のポジション状況-一覧表-2020年9月4日の週を終えて

ポジション状況 まとめ

最高値を更新している最中に大きく株価が下落しました。
この状況化で大口は売りを減らし買いがすごく多いです。
個人も同じように売りを減らして買いが増えてる状態。

この状況を見ると、売りで捕まってた人たちが
最高値を更新しまくっている株価を見て耐え切れずに
ドテン買いしたように見えます。

これがキッカケで株価の下落が始まるのか注視していきたいと思います。

S&P500 テクニカル分析

3-2020年9月4日の週を終えて-SP500-日足チャート
3-2020年9月4日の週を終えて-SP500-日足チャート

先週引いたラインのおさらい

最高値を更新したのちボリンジャーバンドの+2σで打ち返されて株価は大きく下落。
その後、5日SMAと転換線を下割れて、3397.14の赤いラインと基準線と25日SMAで買い支えられて週を終える。

直近のサポート

4-SP500-直近のレジスタンス-3397-14-2020年9月04日の週を終えて
4-SP500-直近のレジスタンス-3397-14-2020年9月04日の週を終えて

3397.14 赤いライン

ここは最高値を更新する時に重要となった節目のラインです。
現在、25日SMAと一目均衡表の基準線がこのあたりにあり
テクニカルラインが複数重なっているので
それなりに意識されると思います。

ただ、最高値を更新してきた中で大きく下落している最中なので
買い支えられるかは、その時の相場状況によると思うので
あまり過信しすぎない方がいいと思います。

直近のレジスタンス

5-SP500-直近のレジスタンス-3589-10-2020年9月04日の週を終えて
5-SP500-直近のレジスタンス-3589-10-2020年9月04日の週を終えて

3589.10 黄色のライン

SP500の現状の最高値にあたります。

ここで打ち返されて大きく下落したので
現状はこのラインがレジスタンスだと思います。

S&P500 ファンダメンタルズ分析

2020年8月31日(月曜日)から9月4日(金曜日)の週のファンダメンタルズを分析していきます。

8月31日(月曜日) SP500 ファンダメンタルズ分析

この日は上昇一服から高値を売られて終了しました。

悪いネタと言えばTikTokのアメリカ事業買収が困難になる懸念が出ている。
どうやら中国政府がハイテク技術の海外移転に関する規制を強化するようで
TikTokの一部事業売却が困難になる恐れがあると報道されています。

高値3527.29 → 終値3496.40(-30.89pips下落)

9月01日(火曜日) SP500 ファンダメンタルズ分析

8月のアメリカの製造業景気指数が56.0と前月の54.2から上昇した事や
予想を上回った事からリスクONの状態で株価が上昇しました。
8月の製造業景気指数は2018年11月以来の高水準のようです。

またムニューシン財務長官が新型コロナ対策の協議を巡り
民主党のペロシ下院議長に電話すると発言した事や
メドウズ大統領首席補佐官が新型コロナ追加対策の協議を巡り
上院共和党が来週に新たな法案を審議する公算が大きいとの認識を示した事が好感され
株価は前日の下落を打ち返して反転上昇し最高値を更新しました。

安値3486.87 → 終値3532.12(+45.25pips上昇)

9月02日(水曜日) SP500 ファンダメンタルズ分析

アメリカの雇用統計が予想より伸びなかった事を背景に
ディフェンシブ株に買いが集中し
さらに最高値を更新して終了しました。

エヌビディアはゲーム用の高性能半導体チップの新シリーズの
GeForce RTXの発表を受けて複数の証券会社が目標株価を引き上げた事で
株価の上昇が目立ったようです。

安値3528.64 → 終値3579.49(+50.85pips上昇)

9月03日(木曜日) SP500 ファンダメンタルズ分析

この日、大きく下落して終了しました。

8月のISM非製造業総合指数が56.9となり7月の58.1から低下した事を受けて
経済回復の遅れや刺激策の効果が薄れている可能性がある事から
ハイテク優良株に売りが出て終了しました。

とくにアップル、マイクロソフト、アマゾンドットコム、エヌビディアなどが
株価の下落を牽引しているようです。

この日、最高値を更新をストップして大きく下落した日となりました。

高値3588.09 → 終値3464(-124.09pips下落)

9月04日(金曜日) SP500 ファンダメンタルズ分析

アメリカの雇用統計で8月の非農業部門雇用者数の伸びが鈍化した事を受けて
経済の回復が鈍化しているとの懸念から株価は下落。

またソフトバンクがオプション市場に巨額の資金を投じたとの報道を受けて
ハイテク優良株が高すぎるとの懸念から株価は売られる結果となり下落する。

終盤はVIXが持ち直した事やテクニカルで25日SMAや基準線、サポートラインが重なってるところで
買いが強くなり下落が和らいで終了する。

高値3485.60 → 終値3419.53(-66.07pips下落)

週の終値を比較

2月07日 3326.1 ←ターゲットはここかな?
3月13日 2697.8 ←ここをようやく上抜けた
3月20日 2297.6 ←底打ちと判断してもよさそう
3月27日 2531.1
4月03日 2490.3
4月09日 2795.1 ←3月13日の終値を上に抜けた
4月17日 2874.9 ←レジサポ転換ライン2855.8を上に抜けた
4月24日 2835.7
5月01日 2829.1 ←レジサポ転換ライン2855.8を抜けた後に、3週連続でじわじわ下がっている事とRCI短期と中期の天井なので警戒
5月08日 2934.7 ←先週の高値から200pips押して買い支えられて上昇
5月15日 2851.8
5月22日 2956.9
5月29日 3057.5
6月05日 3188.8
6月12日 3037.10
6月19日 3071.72
6月26日 3019.41
7月03日 3125.55
7月10日 3188.17
7月17日 3222.38
7月24日 3212.23 ←レジサポライン3211.40で耐えた
7月31日 3271.79
8月07日 3351.92 ←終値で3326.10を超えた状態
8月14日 3366.88 ←終値で3326.10を超えた状態
8月21日 3396.48
8月28日 3506.88 ※最高値更新中
9月04日 3419.53 (-87.35pips下落)※大きく下落

まとめ

S&P500の相場状況をまとめると

  • 週の始めはTikTok買収案件が困難になるとの事で株価は下落したものの、アメリカの要人発言で経済刺激策がまとまりそうと期待感から株価は最高値更新を再開する
  • 水曜日あたりから不穏な雰囲気を出して、ディフェンシブ株に買いが集中する
  • その後、株価は大きく下落する
  • 8月のISM非製造業総合指数や非農業部門雇用者数が前月から鈍化した事が嫌気され株価は最高値から大きく下落
  • ソフトバンクがオプション市場に大量に資金投入をしたことでハイテク優良株が高すぎるとの懸念から株価は続落して終了する
  • 売り増ししていた大口や個人が最高値更新に耐え切れずドテン買いをした模様・・・

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