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S&P500【見通し・予想】企業決算は弱いと予想されてたのに発表された128社は予想を上回る結果にwww テクニカル分析・ファンダメンタルズ分析 CFTCポジション比較 2020年7月24日(金)の週を終えて

2020年7月24日(金)の週を終えて
S&P500のチャートとCFTCの大口の動向、そして個人のポジション状況を見ながら
相場の分析をして今後のSP500の相場の見通しや
価格を予想していきます。

チャンスがあれば海外ハイレバ口座を利用して、
S&P500をトレードしていくつもりでいます。

それでは、各章の状況を見ながら、相場を予想していきます。

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S&P500 テクニカル分析・ファンダメンタルズ分析 CFTCポジション比較から相場の強弱を予想(2020年7月24日(金)の週を終えて)

上記ツイートで大枠について述べていますが
この内容をもう少し深く掘り下げて分析していきます。

S&P500 CFTCポジション状況

1-SP500-CFTC-一覧表-2020年7月24日の週を終えて
1-SP500-CFTC-一覧表-2020年7月24日の週を終えて

個人のポジション状況

2-SP500-個人のポジション状況-一覧表-2020年7月24日の週を終えて
2-SP500-個人のポジション状況-一覧表-2020年7月24日の週を終えて

ポジション状況 まとめ

個人の売りが減ってはいるものの
なんだかんだでCFTCの大口は売りを増やしてきている。

買いが若干、増えたものの終値で見ると10pipsしか下がっていない。

この状況から見るに、株価は下げ切らずに
反転上昇していくのではないかと個人的に見ています。

S&P500 テクニカル分析

3-2020年7月24日の週を終えて-SP500-日足チャート
3-2020年7月24日の週を終えて-SP500-日足チャート

先週引いたラインのおさらい

  • 週の始めに3211.40のラインを底値に反発し上昇しました
  • そこからボリンジャバンドの+2σあたりまで上昇し、折り返しました
  • 週の終わりに3211.40を僅かに下回った形で終わりました

直近のレジサポ転換ライン

4-SP500-直近のレジサポ転換ライン-3211-4-2020年7月24日の週を終えて
4-SP500-直近のレジサポ転換ライン-3211-4-2020年7月24日の週を終えて

3211-4 黒色のライン

週の前半にここのラインを底値に反転上昇し
週の終わりには、このライン付近で止まりました。

この状況からレジサポ転換を試してくる可能性があると思うので
ここがレジサポ転換したかを見ておいた方がいいと思います。

S&P500 ファンダメンタルズ分析

2020年7月20日(月曜日)から7月24日(金曜日)の週のファンダメンタルズを分析していきます。

7月20日(月曜日) SP500 ファンダメンタルズ分析

新型コロナウイルスの新規感染者が増加している中で
新型コロナウイルスのワクチンに関するポジティブな治験結果を背景に
リスクONよる株高となりました。

またムニューシン財務長官が1兆ドル規模の新たなコロナ経済対策を打ち出す方針を固めた事を
発言した事と欧州が総額7500億ユーロの復興基金案を近く合意するとの事で
期待感からリスクONの流れとなりました。

安値3198.96 → 終値3252.57(+53.61pips上昇)

7月21日(火曜日) SP500 ファンダメンタルズ分析

前日の新型コロナウイルスのワクチン開発の期待と
アメリカや欧州の新型コロナウイルスの景気刺激策の期待を背景に
株価は前日に引き続き期待感で買われたものの
上昇はいまいちな形で終えました。

安値3248.24 → 終値3258.49(+10.25pips上昇)

7月22日(水曜日) SP500 ファンダメンタルズ分析

アメリカ政府が知的財産権保護を理由にヒューストン中国総領事館の閉鎖を要求した。
これに対して中国側も応報としてアメリカの総領事館の閉鎖を検討すると報道。

またアメリカの新型コロナウイルスの追加刺激策で
共和党と民主党の協議が難航していると報道されている。

こうした中で株価は上昇している。

アメリカの経済指標で6月の米中古住宅販売戸数が年率換算で
前月比20.7%増加の472万戸となり
1968年の統計開始以来の最大の伸びとなった。

またリフィニティブの企業決算は予想で
S&P総合500種構成銘柄ですでに発表した75社のうち77.3%が予想を上回った。

予想より低い企業決算の内容が
予想を上回っている中でリスクONによる株価の上昇を助けたように思われます。

この日は、ネガティブなネタは無視され株価は上昇して終わりました。

安値3236.06 → 終値3275.56(+39.5pips上昇)

7月23日(木曜日) SP500 ファンダメンタルズ分析

アメリカの新型コロナウイルスの感染者が世界最悪のペースで増加しているのを受けて
アメリカが他の国と比べて成長が遅れるとの見方から
リスクOFFの流れで株価が下落しました。

また、前日からアメリカ政府の新型コロナウイルスの追加刺激策の協議が難航している事と
ムニューシン財務長官が1兆ドル規模の追加新型コロナウイルス経済対策は
給与税減税の策定には時間がかかるので、今回の経済刺激策に盛り込まれないと発言した事が嫌気され
リスクOFFの流れから株価が下落しました。

さらに、アメリカと中国の領事館閉鎖が両国の関係を激しく損なうとの事から
リスク回避の流れから株価が下落しました。

アップルが消費者を欺き、不正な取引慣行を行っていた疑いがあるとして、
国内の複数の州当局が同社を調査していることが、米業界監視団体の資料で分かった。

とにかくこの日はネガティブなネタが蒸し返される形で下落しました。

高値3292.96 → 終値3238.44(-54.52pips下落)

7月24日(金曜日) SP500 ファンダメンタルズ分析

中国が四川省成都市にあるアメリカの総領事館の閉鎖を通知したと発表しました。
これを受けて米中対立が懸念され株価が下落しました。

またアメリカの追加刺激策が今週中には決まらず
来週に持ち越された事もあり
週末の不確実性から手じまい売りに押されて終わりました。

高値3247.44 → 終値3212.23(-35.21pips下落)

週の終値を比較

2月07日 3326.1 ←ターゲットはここかな?
3月13日 2697.8 ←ここをようやく上抜けた
3月20日 2297.6 ←底打ちと判断してもよさそう
3月27日 2531.1
4月03日 2490.3
4月09日 2795.1 ←3月13日の終値を上に抜けた
4月17日 2874.9 ←レジサポ転換ライン2855.8を上に抜けた
4月24日 2835.7
5月01日 2829.1 ←レジサポ転換ライン2855.8を抜けた後に、3週連続でじわじわ下がっている事とRCI短期と中期の天井なので警戒
5月08日 2934.7 ←先週の高値から200pips押して買い支えられて上昇
5月15日 2851.8
5月22日 2956.9
5月29日 3057.5
6月05日 3188.8
6月12日 3037.10
6月19日 3071.72
6月26日 3019.41
7月03日 3125.55
7月10日 3188.17
7月17日 3222.38
7月24日 3212.23 (-10.15pips下落)

まとめ

S&P500の相場状況をまとめると

  • 新型コロナウイルスのワクチンの開発進展情報をもとにリスクONによる株高
  • また新型コロナウイルスの経済刺激策を欧米で協議している事が好感され株高
  • アメリカと中国で領事館の閉鎖問題を発端として株価が下落
  • 欧州の景気刺激策が合意されたものの、アメリカは協議が難航して来週に持ち越された事から、不透明感による手じまいで株価は下落

来週はアップルとアマゾンの決算発表と
アメリカのGDPとFOMCの発表があり、注目度は高いです。

また、アメリカのGDPは史上最悪と予想されています。

とは言え、S&P500の大半が弱気の企業決算と予想されていた中で
SP500の構成銘柄の内128社が発表を終えて
ほとんどがアナリストの予想より上回る結果となりました。

この事から、そんなに悪い内容ではないのではないかと主増す。

つまるところ、ここから反転上昇して3300ドルを目指せば最高の展開かと。

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