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S&P500【見通し・予想】新型コロナウイルス第2波を警戒した株価暴落に注意 テクニカル分析・ファンダメンタルズ分析 CFTCポジション比較 2020年6月26日(金)の週を終えて

2020年6月26日(金)の週を終えて
S&P500のチャートとCFTCの大口の動向、そして個人のポジション状況を見ながら
相場の分析をして今後のSP500の相場の見通しや
価格を予想していきます。

チャンスがあれば海外ハイレバ口座を利用して、
S&P500をトレードしていくつもりでいます。

それでは、各章の状況を見ながら、相場を予想していきます。

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S&P500 テクニカル分析・ファンダメンタルズ分析 CFTCポジション比較から相場の強弱を予想(2020年6月26日(金)の週を終えて)

上記ツイートで大枠について述べていますが
この内容をもう少し深く掘り下げて分析していきます。

S&P500 CFTCポジション状況

1-SP500-CFTC-一覧表-2020年6月26日の週を終えて
1-SP500-CFTC-一覧表-2020年6月26日の週を終えて

個人のポジション状況

2-SP500-個人のポジション状況-一覧表-2020年6月26日の週を終えて
2-SP500-個人のポジション状況-一覧表-2020年6月26日の週を終えて

ポジション状況 まとめ

大口の売りポジションと
小口の買いポジションが大量に減っているのが目立ちます。

小口は利益確定売りでしょう。
大口は売りを諦めたように思います。

そんな中で個人の買いポジションが多いまま
株価が下落しています。

この状況から見ると、調整下落で株価が下がるのではないかと予想しています。

S&P500 テクニカル分析

3-2020年6月26日の週を終えて-SP500-日足チャート
3-2020年6月26日の週を終えて-SP500-日足チャート

先週引いたラインのおさらい

  • 黄色のライン3112.50がレジスタンスとなり週の終わりは、ここを下回る形になっています

直近のレジスタンスライン

4-SP500-直近のレジスタンスライン-3112-5-2020年6月26日の週を終えて
4-SP500-直近のレジスタンスライン-3112-5-2020年6月26日の週を終えて

3112-5 黄色のライン

週の前半で辛うじて上抜けたものの
十字足を境に下落していき
週の終わりでは下回る形で終わったので
ここがレジスタンスとして機能していると思います。

直近のサポートライン

5-SP500-レジサポ転換ライン-3000-200日SMA-2020年6月26日の週を終えて
5-SP500-レジサポ転換ライン-3000-200日SMA-2020年6月26日の週を終えて

3000 200日SMA

当面の高値ターゲットだった3000ドルおよび200日SMA。

ここを目標に高値を売られたり、目指したりして
ようやく抜けてきた場所なので
このラインは意識されるサポートラインだと思います。

ただ、一目均衡表の遅行線とRCI全体的に下げ基調なのを見ると
ここを下抜けてくる事を想定しておいた方がいいかもしれません。

個人的にはあまり固いサポートにはならないのかなと予想しています。

S&P500 ファンダメンタルズ分析

2020年6月22日(月曜日)から6月26日(金曜日)の週のファンダメンタルズを分析していきます。

6月22日(月曜日) SP500 ファンダメンタルズ分析

トランプ米政権が景気てこ入れ策の一環として
1兆ドル近いインフラ計画の提案を背景に
一段の景気刺激策の導入が期待され
前週の下げから反転して上昇しました。

安値3038.72 → 終値3121.55(+82.83pips上昇)

6月23日(火曜日) SP500 ファンダメンタルズ分析

ムニューシン財務長官が新たな景気刺激対策について、
迅速な雇用回帰が焦点になると発言した事で
景気刺激策による景気回復が期待され上昇はしたものの
この日は十字足という微妙な形で終わりました。

始値3121.55 → 終値3124.30(+2.75pips)

6月24日(水曜日) SP500 ファンダメンタルズ分析

新型コロナウイルスの感染抑制のための措置が再び実行されたのを背景に
景気が一段と悪化するとの懸念から株価は大きく下落しました。

また2020年の世界経済成長率の見通しをマイナス4.9%として
4月時点のマイナス3%から下方修正したことも株価の下落を後押ししました。

高値3139.56 → 終値3061.47(-78.09pips下落)

6月25日(木曜日) SP500 ファンダメンタルズ分析

いまいちネタに乏しい中で反発しました。

銀行のストレステストの発表を控えて買われたと報道されていますが
テクニカル的に見て200日SMAがあるので
そこで一旦、買い支えられたものだと思われます。

安値3016.54 → 終値3085.02(+68.48pips上昇)

6月26日(金曜日) SP500 ファンダメンタルズ分析

この日、テキサス州とフロリダ州が感染急増を受けバーの営業停止や
レストランの入店制限強化などが報道され
新型コロナウイルスの感染拡大の抑制策が再び実行されているのを背景に
経済が落ち込む事が懸念され株価が下落しました。

また、ポンペオ米国務長官が、香港の自治制限に関与した疑いがある中国共産党幹部に対する
ビザ発給を制限すると発表しました。

これを受けてアメリカと中国との通商合意にリスクがさらされる事が懸念され
株価の下落を後押ししました。

高値3092.88 → 終値3019.41(-73.47pips下落)

週の終値を比較

2月07日 3326.1 ←ターゲットはここかな?
3月13日 2697.8 ←ここをようやく上抜けた
3月20日 2297.6 ←底打ちと判断してもよさそう
3月27日 2531.1
4月03日 2490.3
4月09日 2795.1 ←3月13日の終値を上に抜けた
4月17日 2874.9 ←レジサポ転換ライン2855.8を上に抜けた
4月24日 2835.7
5月01日 2829.1 ←レジサポ転換ライン2855.8を抜けた後に、3週連続でじわじわ下がっている事とRCI短期と中期の天井なので警戒
5月08日 2934.7 ←先週の高値から200pips押して買い支えられて上昇
5月15日 2851.8
5月22日 2956.9
5月29日 3057.5
6月05日 3188.8
6月12日 3037.10
6月19日 3071.72
6月26日 3019.41 (-52.31pips下落)

まとめ

S&P500の相場状況をまとめると

  • 大口の売りポジションと小口の買いポジションが大量に減りました
  • 景気刺激策が期待され週の前半は上昇していました
  • しかし、新型コロナウイルスの感染拡大が意識され、アメリカの各州で感染抑制策が実施された事から株価が下落
  • また、香港の自治制限に関与した疑いのある中国共産党幹部に対するピザ発給の制限を発表した事もリスク回避要因として意識され株価の下落を後押ししました

前週にアップルの店舗閉鎖の影響を警戒した方がいいと言いましたが
この週にアメリカの各州で再び新型コロナウイルスの感染抑制策が実施されたのを見ると
株価の調整下落を警戒したほうがいいのかなと思いました。

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