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COPPER 2023年1月9日、10日、11日、12日、13日の1時間足+4時間足+日足チャート検証用 永久保存版

2023年1月25日

COPPERは直近で2022年1月からのデータしか取れない事が分かり
約1年ぐらい?しか1時間足のデータ取れないのかと唖然…
これ以降のデータを取ろうと思ったらtradingviewでは有料との事なので、
これはチャートぐらい残しておかないと
年数が経つと検証どころではないんだなと痛感しました。

最低でも1時間足や4時間足+セットで日足ぐらいは
自分でデータとして残しておかないと、後々検証するのに困ると思ったので
ここにチャートデータを残しておこうと思いました。

とくに相場の価格を予想をするものではなく
単純に自分が普段監視しているインジケーターとセットでデータを残します。

あとは相場を大きく動かした話題やニュースなどを箇条書きに残しておきます。

特にない場合は記載はなく、後々検証しやすいようにシンプルを心掛けて
このページを残していく予定です。

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COPPER 1時間足チャート+日足チャート 2023年01月09日、10日、11日、12日、13日

2023年01月09日~13日の週を終えて記録した銅COPPER1時間足チャート
2023年01月09日~13日の週を終えて記録した銅COPPER1時間足チャート
2023年01月09日~13日の週を終えて記録した銅COPPER日足チャート
2023年01月09日~13日の週を終えて記録した銅COPPER日足チャート

COPPER 4時間足チャート 2023年01月09日~01月13日の週を終えて

2023年01月09日~13日の週を終えて記録した銅COPPER4時間足チャート
2023年01月09日~13日の週を終えて記録した銅COPPER4時間足チャート

この週にチャートを大きく動かした主な出来事

2023年01月12日(木)の指標が注目されていましたが
どちらかと言うと先週の雇用の弱さからの利上げ鈍化の流れを引き継いで
ひたすら週の初めから買われて行ってる感じです。

ただ指標発表時も上下に乱高下してから買われて
一週間ずっと買われて高値を更新し続けています。

12日に注目されていた指標はアメリカの12月消費者物価指数で

米国12月消費者物価指数(CPI)(前月比)  前回0.1% 結果-0.1%(市場予想:0.0%)
米国12月消費者物価指数(CPI)(前年同月比) 前回7.1% 結果6.5%(市場予想:6.5%)
米国12月消費者物価指数(CPIコア指数)(前月比) 前回0.2% 結果0.3%(市場予想:0.3%)
米国12月消費者物価指数(CPIコア指数)(前年同月比)前回6.0% 結果5.7%(市場予想:5.7%)

前回より低くなっている事でインフレが鈍化している事から
FRBの利上げは今年前半で終わり年の後半には利下げがあるのではないか?
という思惑からドル安トレンド継続という感じです。

どちらにせよ先週の流れを覆すほどの内容ではなく
順張りで買われている印象です。

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