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ハイレバFX口座(FBS trading)のトレードとテクニカル分析 ポンドドル(GBP USD) ロング 2戦目

海外ハイレバ口座 FBS tradingの
ボーナス口座50ドルをいかにして限界ラインの500ドルまで達成させるかを目的とした
トレード記録とテクニカル分析です。

12月21日(金)の状況をご覧ください。

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この日のGBPUSDの動きはとてつもなくストレスフルだった件

この日のGPBUSDの動きは
レンジ相場なんだけどレンジを上抜けるのか?
それとも上昇トレンドラインを下抜けるのか?
三角レンジを上抜けて上行くのか?
どっちやねんな相場でした。

エントリーポイントはレンジセンターよりちょい上だったので苦戦

FBS-trading-2戦目-GBPUSD-ロング握った場所

GBPUSDのエントリーポイントは自分の引いたレンジセンターラインより上
ここでポジションを持ってしまったので
持ったあとにしまったと後悔する場面も多く
非常にストレスを感じる日でした。

3時間も4時間もだらっだらだらっだら上下上下だったので
利確逃げも難しい状況でした。

ドルインデックスは遅行スパンからドル高になると予想

FBS-trading-2戦目-ドルインデックス-12-21日の予想

午前中に見たチャートだとドル高になる雰囲気を感じていました。

なぜなら遅行スパンがチャートに突き刺さって上に抜けてくる可能性があったからです。

このことからGBPUSDは売りで入ったほうが有利かなと判断しますが
売りそびれてしまいロングエントリーで出動しストレスMAXというハメになっています。
ストレスマッハの理由は以下反省点をご覧ください。

結果は微益撤退で決着

FBS-trading-2戦目-結果

たぶん上抜け無理と判断して8pips前後で撤退
こんなに10pipsが遠いと感じた日はない・・・w

69.45USD → 77USD

ボーナス口座限界利益まであと423USD

反省点

GBPUSDロングポジ持つ前に一度レンジ高値を上に抜いて
売るという行動に出ようとしていました。

しかしそのSポジを持とうと思った30分後に
英国のGDP改定値や経常収支の発表があり
1.2687ぐらいに来てもポジションを持つことを躊躇していました。

というより一時的な戻りがあれば
その戻り高値で売る!と決めて20~30ピピは取る!と決めていたのに
売りそびれてあれよあれよと下がり始めて

あの時、Sしとけば3~4時間もストレスフルになることなかったじゃんと
もう頭の切り替えの遅さや行動できない歯がゆさで
モンモンとチャートを眺めるしかありませんでした。

↓その後、iFOREXにてストレスマッハでダウを売るという暴挙に出ました。
ダウ売りについてはiFOREXのトレード履歴で語ろうと思います。

さて、ロングエントリーした場所がいまいちで
この下髭が出たあとに一時的に大きく下に振っています。
これがストレスマッハの原因です。

まず下髭が出たあとにもう少し下を待ってから買うべきでした。
5ピッピ下そのあたりで入っておけば
センターレッドラインの少し下で買えたことになりますから
決済逃げは15~20ピピでスパーっと逃げれて後は様子見か
本日のトレードは終了!!っていう事ができたと思います。

その前に売りで入る事をきちんとしとけば
ストレスフルにはなってなかったって話ですけどね。

これは次回のポジショニングで活かせるといいな。
相場って心理的バイアスがかかって行動に移すのがそうとう難しいから
すぐできないかもしれないけど頑張ろう。

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